話始めは笑いながらだったが、どんどん暗い表情に・・・。彼の行動が怪しいのでLINEをみたら、彼女の職場の同僚とそういう関係だったらしい。彼女には申し訳ないが、僕からしたらどうでもいい話なので、この様な展開の話は逆に萌えた。どうしようもなく萌える。喪失感を味わってる女性ほど・・・。僕はたまらなく興奮した。そしてホテルへ移動した。部屋に入り彼女に優しくキスをする。太ももを触るが、嫌がるそぶりをもない。下着を脱がせると、この事を期待していたかのように彼女はすでに濡れていた。彼女の乳首は感度もよく、積極的なキスは彼女方から舌を絡ませてくる。吐息交じりの喘ぎ声を聞くと僕の欲望は歯止めが利かなくなった。僕は我慢できず、彼女に挿入した。何度も体位を変え、あらゆる角度から彼女の肢体を時間をかけたっぷりと味わいそして彼女の中で果てた。満足したお陰で僕は究極な睡魔に襲われ今日はホテルに泊まる事にした。彼女も誘ったのだが夜勤があるとの事で、彼女は1人ホテルを出る事になった。数時間後・・・彼女からLINEがきた。内容は、明日お仕事が休みなので遊びに行ってもいいか?との事だった。もちろんOKと返信したのだが、僕は半信半疑で明日をまった。明る日彼女はやってきた。昨日会った時と服装が違うのにまたポニーテールだった。そして、彼女の喪失感を埋めるかの様に行為に没頭し彼女の中に射精した。以前僕の好みの髪型の話をした覚えがあるが、そのことを覚えていたのだろうか?案外僕にその気があるのかもしれない・・。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。