ある日、都内でデートする約束をして待ち合わせをした。地方からの移動もあるし、普段立ち仕事で疲れてる彼女への慰労の兼ねて今日のデートは都内の温泉施設にした。施設内で何度もカップルとすれ違うが、男性の視線が彼女に集まる。足湯に入りながら彼女の話を聞くと、ナンパは四六時中されるみたいだが、意外にも出会いがなく彼氏も2年ほどいないらしい。見た目が見た目なだけに、ホイホイついて行きそうな今時のギャルに見えるのだが、内面は健気で可愛い女の子だった。僕にデートに誘われた時は正直びっくりしたそうだ。その後、スマホ忘れた作戦のネタバレを彼女に伝え、2人で笑っていた。そしてホテルへ移動した。出会ってからずっと気になっていた彼女の裸・・・。キャミソールをを肩から下げると僕がずっと見たかったものがあらわになった。 そこから見えるちょうどいい大きさの胸。感度がいいのか軽く触るだけで喘ぎ声を漏らしながら身をよじる彼女。どうやら出会いがなかったというのは本当のようだ。 その証拠に僕が攻めるたびに彼女の性器はトロトロになっている。僕は求めてくる彼女を何度も突いた。その度にホテルの小さな部屋に彼女の喘ぎ声が響く。彼女の体温を十分に感じた後、僕は一気に彼女の中で果てた。そしてもう一度彼女の中に射精した。感度も良く最高に満足ができた1日だった。数日後、僕の後輩から聞いた話なのだが彼女の働くキッチンカーに新しいバイトの可愛い女の子が入ったようだ。。。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。