僕は制服の上から膨らんで揺れる彼女の胸を見てそわそわしていたのだが・・・。モール内を一通り見て周り、少々歩き疲れたので併設する公園で飲み物を飲みながら一息ついていたのだが相変わらず何かを覆い隠すような感じでツンツンしている。が、僕は彼女の奥底に眠る「M気質」な部分を感じていたので逆に興味と興奮を引き出された様な感覚に陥った。こういう女の子に限って・・・そしてホテルへ移動した。部屋に入ると先ほどの彼女とはちょっと違い恥ずかしそうに腰をかける美少女がいた。なんと可愛いのだろうか。ゆっくりと彼女に触れ、制服を脱がし以前から触れてみたかった彼女の大きな胸に対面した。綺麗な胸・・・。僕は解放されたかのように彼女の胸を弄り味わった。たまらなかった。開脚させるとスカートの合間に彼女の性器があらわになり僕はゆっくりと舌を這わせ、彼女の反応を確かめた。すると想像以上の反応が返ってきた。喜ぶ甲高い声が僕の攻めるリズムに合わせ自然にこぼれる。性感帯もよくわからないと言っていたが、感度はかなり良い。何をしても想像以上の反応が素直に・・いや超敏感な反応と喜びの声で返ってくる。その表情は可愛くそして僕を興奮させる。彼女の中に僕の性器を挿入すると、今までみたことのない表情で僕を見つめ喜んでいた。その表情と激しく揺れる胸を堪能しながら彼女の中に射精した。彼女は彼女の中の深い部分で僕を感じていた・・・。遊んでそうでませてそうで・・・といった印象が強い彼女だったがドMで淫乱、超敏感体質で、想像とは全く逆の女の子で大満足だった。帰り際、ホテルのエレベーターでまた今日みたいな事しよ!と問いかけるとツンとした感じで「いいよ」と一言だけ返ってきた。いつもの彼女に戻っていたが、次はどういう事をしてあの表情をさせようか・・あの綺麗な顔を汚すのもいいな・・・あぁツンデレの女の子はこれだからたまらない次会う日が楽しみだ。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。