美容専門学校に通いながらアパレル店員さんとしてアルバイトをし生計を立てている彼女。
見た目とは裏腹にしっかり者の長女気質で明るく元気な19歳の女の子。
一緒にいるだけで気持ちが明るくなれるそんな存在。
お店でお洋服を勧められたら、必要なくても彼女の可愛らしさでなんかなんでも買っちゃいそうな僕。

上京して間もない彼女を誘いだし、まず定番のデートスポットに足を運んだ。
序盤は人の多さに圧倒されていた彼女だったが、徐々にいつもの彼女らしい雰囲気になり一安心。
大好きなスイーツを食べニコニコとする彼女を見ているだけで心から癒された。

アパレル店員さんらしい短い丈のスカートから色白な脚が露出され
それに合わせた可愛らしいブーツは本当にセンスがいい。
そしてスレンダーなボディラインと可愛いお顔立ち・・・。

この子ってどんな声出すのかな・・・。

と遠くに見えるスカイツリーを見ながら1人妄想に耽っていた。

一通りデートスポットを巡り楽しんだ後、いかがわしい行為目的で彼女をホテルに連れ込み関係を迫った。


部屋に入り服を脱がすと綺麗なスレンダーボディが露出された。
可愛い下着に綺麗な身体・・・。
香るいい匂い。

これからこの身体を弄り僕の体液を流し込めると思うと身震いするほどの興奮に包まれた。

キスをし下着を外しお互いがお互いの身体を愛撫しあい
そしてグチョグチョに濡れた女性器に吸い込まれるように一つに繋がり彼女の体内で僕は果てた。

一度射精したのだが、一服すると今度は彼女の口で僕の体液を受け止めさせたい願望が込み上げてきた。
僕は帰ろうと着替えをする彼女を止め、もう一度僕の性器を咥えさせた。

可愛い顔を歪め奥まで咥える姿と部屋に響く卑猥な音もまた僕を興奮させた・・・。