福祉系の専門学校に通う彼女。
学校行事でもプライベートでもボランティア活動に献身的に参加する彼女の心が僕は好きだった。

ある日彼女と映画でも見に行くこうかという事になり彼女の休みに合わせて一緒に行く事になった。

白いコートに白いニット帽がよく似合い可愛い彼女。
こんなふうにデートするのが久しぶりなのだろう。
ポップコーンを持って歩くルンルン気分の彼女を見ているだけで僕は心から癒された。

映画館の椅子に腰をかける時にさりげなくコートを脱いだ彼女の胸元に目を向けると
胸が大きく膨らんでいた・・・。


あれ・・こんな大きかったんだ・・・。


彼女をその様な目で見ていなかったせいか、その大きな膨らみを見た瞬間僕は今までになかった興奮に包まれた。


映画が終わり記念にプリクラでも撮ろうかということで一緒にプリクラを撮っていた時の事。
プリクラを撮るためやはりコートを脱ぐ彼女。

気づくと僕は企みしか詰まっていないその大きな胸に手を伸ばし触ってしまった。
が、全く嫌がらない彼女。

その拒否をしない態度を見て今度は揉んでみた。
またしても嫌がらない彼女。

今度は彼女を座らせ僕の股間に顔を押し当ててみても笑って返してくれる。
むしろ自分で顔を埋めてきた様な・・・。


これはいけるぞ・・・。


今考えれば、あの胸を強調する服装は元からそういう事だったのかもしれない。
異性との交流こそあるが、男女の関係は暫くないって言ってたもんな・・・。


その後僕はショッピングを楽しみ彼女と手を繋ぎ何も言わずにホテルに向かったのだが部屋に入るまで彼女は何も言う事はなかった。


そして久しぶりの性行為をする彼女の乱れた姿を堪能し彼女の体内に射精をした。


僕の上でFcupの胸を揺らし乱れ動き悶える彼女の姿は素敵だった。
ボランティア活動をする様な女の子でも、やっぱり好きなんだな。