家庭に諸事情を抱えた長女の彼女。
何かと面倒見が良く学業と家事を両立させる健気な女の子。

その為、学校が終わると真っ直ぐ自宅に戻り夕飯の支度
それが終わると勉学に励む毎日。
その為物静かというか・・・どこか寂しげで。

彼女が抱える家庭の諸事情と彼女の頑張り屋さんの一面が僕にはとても愛おしく見えていた。

ある日、そんな彼女を誘い出した。

いつもの彼女と違い今日は1人の女の子として楽しんでいる様だった。
その姿を見て嬉しくなった。

と同時にもっと彼女を知りたくなってしまった僕は
彼女の心の隙間に付け込み行動に出てしまった。

彼女はまだこういったホテルに入った事がなかった。
いまはベットに座りながら部屋の中をキョロキョロしている。
やっぱり少し緊張しているようだ。

僕は彼女の身体に触れ、そっとキスをした。

やっと彼女の表情が和らいだ気がする。
笑顔を取り戻した彼女にもう一度キスをした。

僕は彼女のブラウスのボタンを外した。
すると彼女は今日の為に用意した下着を着けていたが、僕の眼を引いたのは思ったより大きな胸だった。
下着の上から未発達な胸をさすり、指が食い込むくらい鷲掴みにした。
柔らかい感触が伝わってくる。

スカートを捲ると、僕は脚をM字に曲げさせた。
上下の揃った下着は彼女の背伸びを感じさせ、同じくらい今日の事に期待しているようだった。

下着の中心に指をあて、割れ目に沿って上下させた。
女性器に下着が食い込み、卑猥な光景を見せている。
僕は彼女の指を下着の上から触れさせ、自分で刺激させた。

眼をつむりながらいるが、下着の中はすでに濡れているようだ。
僕は下着を脱がし女性器を指で開いた。
ピンク色の肉壁はしっとりと潤いを持ち、敏感な突起部を触ると小さな喘ぎ声を出し始めた。
彼女は腰を浮かしながら感じはじめ、僕は舌で女性器を愛撫した。

最初は遠慮したようにしていた彼女はゆっくりと吐息を出し始めた。
僕が触るといやらしい音を立てどんどん息は荒くなり、僕が乳首を愛撫すると女性器から体液は先ほどより多く溢れてくる。

僕は彼女にまたがると、Dcupの胸に男性器を挟んだ。
柔らかい乳房が男性器を包み、彼女の口は先端部分を咥えている。
そこからも彼女の奉仕は続き、僕に快感を与えてくる。

僕はそのまま彼女を上にしたままゆっくりと挿入した。
興奮で濡れた女性器に吸い込まれるように男性器は彼女の中に入っていった。
ゆっくりと彼女は腰を自ら動かし、ピチャピチャといやらしい音を立てている。

腰を使うたびにいやらしい声で喘ぐ彼女は普段の印象とは違っていた。
制服を着たままでも欲望に忠実な彼女の姿とそのギャップで僕は限界になっている。

そして僕は女性器の感触を感じながら彼女の中で射精した。