いつもニコニコとほんわかして、たまにポーっとしてるのがたまらなく可愛い女子大に通う彼女。
いつもはデニムのパンツにロンTにアウターみたいなカジュアルな格好をしている女子大生なのに

今日はどうだろう・・。

僕に大人な自分を見せたいのだろうかミニスカから見える白い太ももに白いブーツ、ダ***ートの下からチラチラ見えるヘソ出しルック。
その姿を見た僕は得体の知れない興奮に包まれ股間部が動くのを感じた。

流行りというのはわかるが、身近にいる若い女の子がこんな格好をしていると・・・。
僕は予定していたデートプランを全て変更し何もしないという建前で彼女を2人になれる場所に連れ込んだ。


部屋に入ると歩き疲れたのかベットで横になりながらスマホを触っている。
僕は彼女の傍にすり寄り、太ももを触った。

「何もしないってい言ったじゃん⁉」

何もしない訳ないだろと言わんばかりに僕は彼女の身体を弄り続けた。
すると彼女身体の力が抜けてゆくのが分かり、少しずつ受け入れているようだ。

彼女の胸を優しく愛撫すると身体をくねらせるように感じている。
下着をめくり乳首を愛撫すると小さな吐息を喘ぎ声を絡ませ、眼をつむっている。

僕はスカートを脱がせ下着越しに女性器を弄る様に刺激した。
どんどん彼女の喘ぎ声が大きくなる。
下着をずらしてみると女性器は興奮で赤くなり、敏感な突起部を舌で刺激すると卑猥な音が聞こえ、彼女の反応も大きくなっている。　

僕の行為はどんどんエスカレートし、狭い女性器の中に指を入れ刺激した。
すると甲高い喘ぎ声が溢れ、彼女の身体は痙攣するように動き絶頂を迎えていた。

彼女に男性器の愛撫をさせると彼女の表情は嬉しそうに見え、小さな口で先端部分を刺激する。
唾液が男性器に滴るたびに、暖かい感触がじんわりと伝わってくる。

ベットに寝かせゆっくりと挿入した。
甲高く甘美な声が聞こえてくる。
僕が腰を深く動かすたびに彼女の反応は激しくなり、再び絶頂を迎えていた。

そして彼女に何も言わずそのまま女性器の中に大量に放出した。

女性器から垂れ落ちる精子を見て驚く彼女は慌ててシャワーで流しに行ってしまった。
怒って出てくる彼女が想像できるが、僕の興奮はまだ冷めていなかった・・・。