FC2 癒しと優しさがにじみ出る都会に憧れ純朴に育ったピュアな 女子大生の開発されていない身体を弄び2回生中出し!(ネオペイ・・)
内容説明
彼女との出会いは3ヶ月ほど前、僕がちょうどモデルを探していたところに彼女のSNSのプロフィールが目に留まったのが最初だった。そこから何度もアプローチして今日に至った。ふと腕時計に目をやるとそろそろ彼女が乗る新幹線が到着する時間。改札口に向かう僕の脚が自然と足早になる。彼女と会うのは今日が初めてで、わざわざ東京までやって来てくれる事になっていた。改札口へ着くと教えられた服装の女の子が待っていた。駅の改札を出た所って伝えたけどあの子かな?声を変えると間違いなく彼女だった。思ったよりも小柄で、何よりも可愛らしい子だ。モデル経験のない彼女はどんなポーズをとっていいか分からず戸惑っているその姿が初々しく可愛らしかった・・・。クリスマス色に装飾された街並みを歩くと、彼女は笑顔を見せて喜んでいた。歩きながら彼女にプライベートな質問をすると、初めて会う僕に素直に答えてくれる。純粋な彼女の魅力に僕はどんどん引き込まれていった。そして・・・。彼女はソファーに座り手を膝の上に置き、緊張している様だった。僕は彼女の隣に座り、肩に手をまわした。上着を脱いだ彼女の胸はワンピースに大きなふくらみを作っていた。僕がその上から胸を触触ると彼女は照れた様に笑っている。下着を脱がせ女性器を開くとピンク色に輝く肉壁が見えてきた。興奮で肥大した突起部を指で刺激すると、小さな喘ぎ声が聞こえてきた。乳房を手のひらで撫でる様に愛撫し、乳首を指先で刺激した。彼女の可愛らしい反応に僕の行為はどんどんエスカレートしていった。四つん這いにさせた彼女のお尻を撫でまわすと身体を震わせながら甲高い甲高い喘ぎ声が聞こえあっという間に絶頂を迎えていた。彼女に挿入すると柔らかな感触とヌルっとした温かな感触が伝わってくる。いやらしい音を響かせながら、彼女は自分で腰を動かし始め、再び絶頂を迎えていた。そして僕は彼女の締め付ける女性器の奥に大量に射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。