壮絶な過去の記憶が数年経っても消えない彼女と今日会う事になった。実行犯は既に施設に入れられ**自体は解決しているのだが、被害者の本人は未だにそのトラウマと戦っている。学校帰りに集団レイ◯され妊娠中絶したという壮絶な経験をしてしまったら記憶から消せるほど簡単ではない事は男の僕でも理解はできる。そんな経歴を持つ彼女とショッピングモールの入り口で待ち合わせをして待っているといつも通り爽やかな笑顔で彼女が現れた。・・・・。男性恐怖症なのであろうか妙に僕と距離を空ける彼女。笑ってはいるがどことなく影があった。一通り買い物やカフェなどで世間話に花を咲かせていたがそれまで和気あいあいとしていた雰囲気が一変したのは最後にプリクラを撮った時だった。ポーズを決めながらはしゃぐ彼女のスカートを冗談半分でめくったその時、僕の手を払いのけ身体をこわばらせた。そこから彼女の表情が一変し何かの恐怖を感じた様だった。通常ならここで引く事が当然だと思うが逆にこう言う雰囲気を感じてしまうと強引にでも関係を持ちたくなってしまうのが僕の厄介な性癖・・・。なんと言えのばいいのだろうか。彼女の過去と今の心境が理解できるからこそ興奮し犯したくなってしまう。この後僕は、彼女をホテルに連れ込み関係を持ったのだが・・。怯える女性の膣内に射精するという凌辱感は堪らなく興奮し心底快楽を感じた。なんと言っても彼女のパンストを引き裂いた時の彼女のトラウマを蘇らせたかの様な表情はまさに快感そのものだった。※当作品の出演者は全て18歳以上です。