入社1年目の地方女子アナの様な魅惑の女子大生の彼女。
女性というのはしばらなく会わないうちに美しく成長する生き物だ。

制服を脱ぎ去り数年ぶりに再開した彼女は品のある服装に身を包み綺麗な女性へと変貌していた。
彼女と合流しあたりを一緒に歩きまったりとデートをした。

偶然通りかかったグランドを見て遠い目をし何かに思い耽る彼女。
サッカー部のマネジャーだったらしい。

その後ろ姿がやけに切ないようで寂しげで・・
後ろから抱きしめたくなる程色っぽく見え愛しかった・・・。

その後彼女とカフェへ入り食事を楽しんだ。

正面に座る綺麗な彼女を目の当たりにした僕は、どうしても彼女と深い関係になりたかった。

その胸の内を彼女に伝えると何度か断られたが
この日の僕は一歩も引く事はなく彼女のぼせいを燻る様な言葉を巧みに使いなんとか彼女をホテルの部屋に連れ込むことができた。

外を眺めていた彼女はシャワーへ向かったが、しっかり服を着て出てきた。
ちょっと残念だったが、それはそれで脱がす楽しみがあるってことだ・・・。

少し緊張してるようだが、心の準備もできているようだ。
彼女の胸を触ると

意外と大きなふくらみが僕の手に当たった。
僕は高まる気持ちを抑えながら彼女の服を脱がせた。

やはり彼女は着痩せをする方だ。
彼女の胸は僕の想像より大きかった。

僕は彼女をベットに寝かせ乳首に舌を這わせると
少しずつ乳首は固くなり、彼女も感度が高まったかのように喘ぎ声を漏らしている。

僕は彼女の下着をゆっくりと下した。

この清楚な女性がまさかこんなにも剛毛が生え揃っているとは・・・・。
このギャップに興奮した僕は無我夢中で彼女の股間部に顔を埋め舐め回した。
そしてくちゃくちゃと粘液が擦れる音が聞こえ、彼女は絶頂を迎えていた。
彼女に僕を奉仕させると、口の中に唾液を蓄え男性器をゆっくりと咥える。

彼女の奉仕は心地よく、ぬくもりと快楽を男性器に与え続けている。

僕は我慢できなくなり、彼女を上にして挿入すると大きな胸がゆさゆさと揺れている。
彼女も甲高い喘ぎ声を出しはじめ、濡れた女性器は僕の性器をぎゅうぎゅうと締め付けている。

僕の表情を察したのか、彼女は僕の全て受け止める表情でいるように見え
そして僕は彼女の中で射精した。