FC2 国家資格受験を控えた美白で可憐な女子大生・・・ぐっしょり濡れた女性器に捩じ込まれ淫らに悶える華奢な身体に 2回中出し&喉奥射精!!(ネオペイ・・)
内容説明
最近連日猛暑日が続いているがこの日はまさに日差しが強く炎天下だった。待ち合わせ場所で彼女を待っていると向こうから僕のところに小走りで髪を靡かせながら近寄ってくる彼女。元々白い美肌が光に反射しいつも以上に輝いていた。そして爽やかな笑顔も可憐に輝き僕をメロメロにさせてくれた。なんて可愛いのだろうか・・・。海鮮系が食べたいという事になり移動したのだがお店がほとんど閉まっていてたまたま目についたいちご飴を購入し頬張った。いちごもまた彼女によく似合う。デレデレと彼女の可憐さに鼻の下を伸ばして見入ってしまう僕。そして辺りを散策し食事をした後に彼女と涼しいホテルへと移動した。部屋に入ると少し歩き疲れたのか、彼女はベットに横になっていた。その身体から伸びるしなやかな脚が上品さと淫靡さを醸し出していた。僕はワンピースをまくり上げ、彼女の乳房をまさぐり手を伸ばし下半身を触ると吐息はどんどん荒くなり、彼女の眼は潤み始めうつろな表情を見せている。僕は彼女のワンピースを脱がさせ下着を外し露わになった彼女の胸に吸い付いた。乳首は感度がよく、指先で指先で刺激するだけで彼女の口からは吐息が漏れる。僕が舌で乳首を刺激すると吐息はとめどなく溢れ出し、彼女は身体をのけ反りながら感じ始めた。僕は彼女の下着を脱がせ、両側に足を開脚させ恥ずかしがる彼女の女性器を傍観し股間に顔をうずめ、女性器を愛撫した。僕を奉仕させると、彼女は優しく刺激し始め柔らかな舌を押し当てるように乳首を刺激し、ちゅぱちゅぱと音を立てている。彼女は男性器を喉の奥まで咥え、感じているかのように喘ぎ声を出している。彼女の奉仕で十分感度が高まった僕は彼女に挿入した。男性器が根元まで挿入されると、彼女は身体の奥底から吐息を吐き出した。清純な彼女の身体は淫靡な芳香を部屋中に振りまいている。僕は彼女の乱れる姿に興奮し、自分でも限界が近い事を感じていた。彼女は腰を上げ、男性器が深く挿入される感触を愉しんでいるようだった。そして僕は彼女の女性器の感触を十分に感じ、彼女の中で射精した。その後、今度は彼女の頭を押さえつけ喉の奥に射精した。彼女の苦しみよがる表情がたまらなかった。そしてもう一度彼女の中に射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。