FC2 シネマ画風!処女喪失まで20年かかった初心で清楚な20才の女子大生・・・善人を装い安心させ恥辱を味わらせながらゴム無し連続膣内射精!! 素直な反応がたまらなかった・・(ネオペイ・・)
内容説明
最近ロストバージンを済ませ男の温もりを知った彼女。これまでろくに男性とデートもした事がない生粋の女子高育ち。そんな彼女とある日、あいにく天気で風の強い日だったがデートをした。待ち合わせ場所に向かう彼女を見つけそそくさと近寄り肩をポンっと叩くと可愛い笑顔とびっくりした様な表情をして振り返る彼女。男性に不慣れな感じの彼女とぎこちない会話をしながら歩き出した。花を見つけるとすかさず写真を撮る様な純な女の子。レジャーシートを買いピクニックみたいな感じが彼女の様なデート慣れしてない女の子はいいのかな?なんて思い彼女に見せると「ダサい」と一刀両断されてしまった。確かに20才の女の子には子供じみすぎたか・・・川辺に行き強い風の中シートを広げる健気な彼女。2人でまったりした時間を過ごした。身体を寄せ肌と肌が触れ合うと、さっきまでとは打って変わって急に固まり始める彼女。その固まる彼女の手を取り僕の性器を触らせた。・・・。なんとも言えない初心な表情を見せ僕を興奮へと導いた。そしてそんな彼女をホテルに誘い猥褻な行為に及んだ。部屋に入るとこの表情・・・。これから何をするのかはわかっているが・・・処女のような雰囲気を漂わせる。ベットの奥へ彼女を座らせると、スカートの中に手を入れた。彼女の口から吐息が漏れる。太ももを撫でまわすと、吐息の感覚が短くなる。僕はベットに座る彼女に脚を広げさせた。下着にはうっすらとシミが出来ている。いつからこんな状態だったんだろうか・・・。彼女の下着を脱がせ、自分で女性器を広げさせた。女性器の周りに触れただけで喘ぎ声を出している。大きめの小陰唇と汚れなき綺麗なピンク色をした女性器の奥は、しっとりと濡れていた。その性器を舌で愛撫すると彼女は眼をつむったまま、一心に快楽を味わっている。彼女に奉仕するように言うと、ぎこちない施しが始りその不慣れな感じがより僕を興奮させた。心地よい彼女の奉仕に満足し、ぐっしょりと濡れた彼女に挿入した。上になった彼女は僕にゆっくりと腰を沈めた。腰を前後させ、僕に向かって吐息を吐き出している。小刻みに動く彼女の身体は全身が感度良く、僕が乳房を触るだけで嬌声をあげている。僕は体位を変え彼女の反応を愉しんだ。男性器は彼女の体液で濡れ、彼女は僕の動きに合わせて甲高い声をあげている。僕が動くたびに彼女のキツいザラザラとした女性器が僕を締め上げてくる。僕はその感触に耐えきれず、彼女の中に射精した。そしてもう一度・・・。まだ染まっていない綺麗な身体を堪能しきった1日だった。初心な女子大生は本当にたまらなく興奮する。※当作品の出演者は全て18歳以上です。