FC2 「汚いからダメェ」初めての快感に身を仰け反らせ淫らに感じるアロマセラピストに 2回中出し!!(ネオペイ・・)
内容説明
最近、リフレッシュしたい気分の時はアロママッサージに足を運ぶ事が多い。体の疲れを癒す為ではあるが、なんか・・・如何わしい事がもしかしたらあるかもしれないといつも期待してしまう。彼女とはそこで知り合った。童顔だか綺麗な顔で、愛嬌のある笑った顔が特に可愛く、会話もよく弾んでいた。そのせいで彼女ばかりを指名するようになっていた。そのうち彼女に会いに行くのが目的になり、徐々に距離を縮め今日デートするまでの関係になった。当日、桜色のワンピースで待ち合わせ場所にいる彼女。お互い緊張もなく、会話を弾ませながらショッピング街を散策をしていた。初めてのデートだったがいい雰囲気で楽しめた。僕は彼女を誘った時点で下心があったが、それをどう彼女に伝えるか悩んでいた。ちょっと歩き疲れたところで彼女に打ち明けると、「しょうがないなぁ」と笑いながら僕の希望を叶えてくれた。と言うより彼女もそのつもりできている様だった。ホテルの部屋で彼女はベットに座り、いざとなるととても緊張しているようだった。僕が触れようとすると恥ずかしがり、スカートの裾まで気にしているようだ。けっこう純情なのかもしれない・・・。仕事柄男性の裸を見る機会はあっても、自分の裸を見られることには慣れていないのだろう。彼女の緊張をほぐしながら、僕は太ももを触り脚を広げさせた。僕が彼女の下着にくぎ付けなっていると、この状況を喜んでいるかのように少し笑顔を見せている。彼女のワンピースを脱ぐように言うと、恥ずかしながらも素直に脱いでくれる。恥ずかしがっている割に、彼女の下着はTバックだった。もしかして期待していたのか?・・・。僕は彼女を四つん這いにさせ、後ろからの眺めを楽しんだ。形のいいお尻に下着が食い込み、なんとも卑猥な光景だ。僕は彼女のお尻を撫でまわすと、彼女は吐息を吐きながら感じている。恥ずかしがる彼女の下着を脱がし、お尻の割れ目から女性器を指でなぞると女性器の奥からはにじみ出るように体液が溢れ出ていた。彼女の反応を確かめながら乳房と女性器を舌で愛撫しすると彼女の口から一段と大きな喘ぎ声が聞こえてくる。もはや羞恥心はなくなり、一心に快感を受け止め僕の舌の愛撫で絶頂を迎えた。さらに女性器に指を差し込み、激しく動かした。くちゅくちゅといやらしい音が響き、彼女はまた絶頂を迎えていた。彼女に奉仕させると僕に密着し、乳首を丹念に刺激している。彼女が口に中に頬張ると、快感と彼女の体温がじんわりと伝わってくる。普段見れない彼女の卑猥な姿に僕は興奮し、彼女を上にし挿入した。彼女は腰を上下に動かしながら、甲高い喘ぎ声をあげている。僕は彼女の上になり、腰を動かした。女性器がきゅうっと締め付ける感触が伝わってくる。僕は早くも限界になり、彼女の中に射精した。その後もう一度彼女の中に射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。