FC2 花を愛でる気品あふれる彼女は甘い瞳と声で僕を誘う・・・白い美脚を開脚し(ネオペイ・・)
内容説明
彼女とは久し振りに会うことが出来た。以前は誘うまで色々と苦労をしたが、今回はすんなり僕の誘いに乗ってくれた。何かの心境の変化なのか、それとも・・・。下心全開で待ち合わせ場所に向かうと、先に着いていた彼女は清楚なワンピースを着ていた。今日の天気に彼女の服装がぴったりで、彼女の甘い話し声も加わり二人の間に穏やかな空気を生んでくれる。テラスの花を可愛いと言いながら眺める彼女。その仕草を見ているだけ心が癒される。こんなことを幸せっていうんだろう・・・。彼女の持つ癒しのオーラと、品のある立ち振る舞い。僕はすっかり彼女に魅了されていた。こんな可憐な女の子がどの様に乱れるのだろうか・・・。買い物を早々に切り上げホテルへと移動した。綺麗な顔立ちをした彼女が僕の手によって乱れる。そんな妄想をするだけで、僕の興奮は自然に高まっていった。僕は彼女の太ももを触り、スカートをまくり上げる。彼女は全く嫌がるそぶりを見せていない。むしろ僕の行動に期待し、これから起こる事を愉しんでいるかのようだ。ワンピースをまくり脚をM字に広げるように言うと、彼女は素直に従った。下着にうっすらと割れ目が浮かんでいる。僕はそのまま彼女に自慰行為をするように言った。恥ずかしがるが、抵抗はしない。彼女はそのまま手を股間に伸ばし、浮き出た割れ目に沿って指を這わせた。僕は彼女の下着にシミができている事に気が付いた。もう感じているんだ・・・。彼女に教えると照れくさそうにするが、その手を止めようとはしない。かえって興奮したのか、下着のシミは徐々に大きくなってゆく。下着を脱がせると彼女の性器は滴るように濡れ、彼女の指は布の抵抗がなくなった突起部を円を描くようになぞりだした。女性器からは粘液がお尻の方まで滴るように垂れ、興奮の度合いを僕に知らせている。僕が性器に触れるだけで粘液は糸を引き、僕の指に絡みつく。突起部を指で触ると彼女の喘ぎ声は一段と大きくなり、身体を弾かせ絶頂を迎えていた。彼女の下着を脱がせた僕は四つん這いさせ、女性器を舌で刺激した。身体を上下に揺らし必死に快楽に抗うが、その我慢も限界に達し僕の舌で絶頂を迎えた。僕は彼女に奉仕させ舌先を尖らせ乳首を転がすように刺激している。やがて男性器を口に含むと、僕の眼を見ながら裏筋を舐め上げる。その表情には恥ずかしさはなく、奉仕しているという事を満足してるようだ。僕は彼女の唾液でまみれた男性器を挿入した。根物まで挿入された男性器は、女性器に蓄えられた粘液でさらに淫靡な輝きを放っている。その後も彼女は幾度も絶頂を迎えた。僕も彼女の乱れる姿を堪能し、彼女の中で射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。