FC2 押しに弱い文化部のお淑やかな女子生徒と放課後にデートの約束。(ネオペイ・・)
内容説明
彼女はお願い事をすると断る事ができないタイプのお淑やかな女子生徒。文化部では中々見ない美少女。女の子同士でキャッキャしてる姿を見るとどうしても猥褻な行為がしたくなってしまう・・・。暖かい季節になると変出者が出てくる気持ちも分からないでもない。あの可愛い顔を喜びで歪めプックリとした唇に吸い付きあの若さ溢れた10代の身体に僕の精液をぶちまけたい・・・。と、白昼から1人妄想に耽り人知れず股間を膨らませていた。ある日僕は放課後に彼女を連れ出し猥褻行為に及んだ。密室に連れ込むと、これから僕との間に起きる情事に緊張と期待が入り混じているようだ。ブラウスのボタンを外し、下着の隙間から乳首を弄ると彼女の表情は一変した。彼女は小さく吐息を漏らし、押し寄せる快感を楽しんでいる様だった。彼女の性器に触れる愛撫すると普段聞く事がない甘ったれたような声で喘ぎ始める。彼女の身体がビクッと弾けたかと思うと、彼女は絶頂に達していた。女性器からは体液が溢れ、お尻の方まで垂れている。僕は彼女に奉仕させた。ぎこちなくはあるが、丁寧に舌全体を使って僕を愛撫してくる。彼女の髪から香るシャンプーの香りが僕の鼻先をくすぐっている。やがて男性器に顔を近づけると、ゆっくりと全体を舐め上げる。彼女に挿入すると喜びに満ちた喘ぎ声が聞こえてくる。僕の動きに敏感に反応する彼女からは甲高い喘ぎ声が漏れ、清純な面影は無くなっていた。僕は彼女の身体を貪るように求め、彼女の中で射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。