FC2 癒しのFカップ美巨乳美女と 異国情緒が溢れる街並みをまったりデート・・・(ネオペイ・・)
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ジャンル |
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巨乳 中出し 美女 |
収録時間 |
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32分 |
価格 |
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200円 |
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内容説明
彼女とは数か月前にデートしたきりそのまま時間だけが過ぎていた。
どうしても人肌恋しくなると彼女の綺麗な胸に埋まりたくなる・・・。
僕は股間を触りながら彼女に連絡をした。
そして久々に時間を見つけて会うことになった。
今回は異国の風景が立ち並ぶ街並みをデートする事にした。
その綺麗な街並みを颯爽と歩く綺麗な彼女。
胸を強調し、短いスカートを履いて僕を挑発するかの様な服装。
いっその事、もうホテルへ連れ込もうかとも思ったが、ここは一応デート形式を踏む事にした。
一緒に歩いていると僕に見せる少女の様な笑顔は以前のまま。
が、彼女はいたずらっ子のように、僕に胸を押しつけるように歩いたり
僕の股間を触ってきたりする。
こういうその気がなさそうな態度をして実は・・・みたいなギャップがとにかくたまらなく興奮させる。
なんとなくお互い急ぎ足でこの街並みを見学している様だった。
そして自然な流れで以前彼女と繋がった思い出のホテルへと・・・。
ミニスカートから綺麗に伸びる足。
黒いニットは胸のふくらみを上手に隠しているが、僕の視線はその一転に向けられたままだった。
彼女の隣に座り、ストッキングを脱がせた。
早くも彼女の下着にはシミが出来ている。
やはり彼女もその気だったんだなと確信に変わった。
僕が下着の上から刺激すると、眼をトロンさせながら喘ぎ声を出している。
彼女の手は自然と下半身に向かい、自ら突起部付近を弄り始めた。
自分のFcupの胸をニットの上から触り始め、僕の目の前にいやらしい光景が広がっている。
彼女は服を脱ぎ、下着を外し始めた。
僕は彼女に脚を広げさせた。
自分の指でを弄り乳首を刺激しているが、自分の手では物足りないようだ。
僕は女性器を刺激すると、お尻の方まで体液が垂れている。
ピンク色の性器の奥は彼女の蜜で溢れていた。
彼女の性器に顔を近づけ、敏感になっている突起部を刺激した。
彼女は柔らかな吐息を漏らしはがら、自分の乳首を刺激している。
ふと彼女を見ると乳房を揉みながら目を閉じ、うっとりと快楽に陶酔している。
彼女の乳首は感度がよく、僕の唇が触れるだけで喘ぎ声を出している。
女性器は快楽に素直に反応し、いやらしい音を立てながら僕の指を受け入れる。
激しく女性器を刺激すると、絶叫に近い喘ぎ声を出し彼女は絶頂に達していた。
彼女の乱れる姿に興奮した僕は男性器を奉仕させた。
長い舌で乳首を舐め、男性器の裏側を刺激する。
そのまま口の中に咥えると僕の方を上目使いで見てくる。
彼女はそろそろ入れたいらしい。
僕は彼女に挿入した。
短く吐息を吐きだし、顔は興奮で紅潮している。
挿入しながら女性器を刺激すると、彼女の喘ぎ声は一層甲高くなり、激しく声を上げてふたたび絶頂に達した。
彼女を四つん這いにさせ、後ろから突き上げる。
男性器は彼女の体液で光っており、彼女の興奮具合を教えてくれるようだ。
そして僕は彼女の上になり、彼女の絶頂とほぼ同時に中に射精した。