授業中教室の隅で外を眺め心ここに在らずと言ったような表情を浮かべる女子生徒。
かと言って勉強を疎かにする訳でもなく、目立った悪事をする訳でもない。
近づき難い存在だけど、ついつい見とれてしまうような可憐さを持つ彼女。
同級生では物足りない・・そんな雰囲気で同級生と接しているように見える。
その群を抜くような存在感が男子からも人気がある様で遠い存在。
だが10代若さで男を魅了するような妖艶さを醸し出しそして可愛い・・・。
そんな彼女を僕は放課後猥褻目的で郊外に連れ出した。・・・。
待ち合わせ場所に現れた彼女を見るやいなや僕は何か抑えきれない感情に包まれた。
・・が、一旦落ち着きそれなりのデート風な回りくどい事をして
颯爽とホテルに連れ込み猥褻に及んだ。
部屋に入った彼女は椅子に座り恥ずかしがっていたが彼女の手を握りキスをした。
ブレザーを脱がしブラウスの上から胸を触る。
そっと触ったはずなのに、彼女の口からは小さく喘ぎ声が漏れている。
けっこう感じやすいんだな・・・。
僕はブラウスのボタンを外すと可愛いらしい下着が見える。
下着をまくり、彼女の乳首を指で刺激する。
直接触れると感じ方は激しくなり、眼を閉じて僕の行為に集中している。
僕は彼女の乳首を舌を使って愛撫した。
「気持ちいい」
ピクッと身体を揺らしながら感じている。
スカートをまくり、脚を椅子に上げさせる。
彼女の下着姿が露わとなり、僕の興奮を高めてくる。
僕は女性器を指で触れ、彼女の敏感な個所を弄った。
ますます彼女の感度は高まり、内側から体液が染み出しているのが分かった。
僕は彼女をベットに寝かせると、彼女の女性器を指と舌で愛撫した。
最初の緊張は無くなり、彼女からは喘ぎ声が漏れている。
濡れた女性器は僕の指を受け入れ、くちゃくちゃと音を立てている。
僕が愛撫を続けると腰を浮かせながら感じ、絶頂に達していた。
僕は彼女に男性器を奉仕させた。
彼女は僕の身体に密着しながら乳首を刺激し、男性器の先端からゆっくりと愛撫し始めた。
男性器に彼女の口の中の体温がゆっくりと沁みるように伝わってくる。
暖かな感触に我慢が出来なくなり、僕は彼女に挿入した。
彼女の性器は狭く、男性器を締め付けてくる。
深く挿入すればするほど彼女の声も大きくなり、僕にも快感が押し寄せてくる。
彼女は体位を変え、快楽を貪るように僕の上で腰を動かしている。
僕が腰を動かすと、その動きに合わせながら喜びの声をあげている。
僕は彼女の締め付けに耐えられなくなっていた。

彼女の膣の中で僕の精子を放出したい・・・。　　
彼女は僕の希望に戸惑っていたが、中出しへの好奇心が勝ったようだ。
僕は彼女の中に射精した。
今回、彼女にとって初めての中出しだったらしい。
だが彼女の目が僕に何か訴えているが、彼女の笑顔が全てを伝えてくれた。
彼女はもっと僕に卑猥な姿を見て欲しそうだった・・・。
こりゃ同級生じゃ手に負えないだろう・・・。
また関係を持とうと心から思わせる女子生徒だった。