僕の生徒でお淑やかで知的でどこか物静かな可愛い生徒がいる。
家の門限が厳しく今時20時まで自宅には帰らなくては家に入れてもらえななくなるのだと言う。
以前からどこかに一緒に行きたいなぁなどと思っていたのだが、その門限があるので中々誘えないでいた。
部活をサボることもしない彼女だが、この日はサボる様に促しデートに誘う事に成功した。
どうしても可愛い彼女に悪戯をしたかったのだ。

ひと気が少ない公園で待ち合わせをして、適当に散策した。
文化部に所属しているだけあって、公園に咲いている花や木の事を触っては僕に語っていた。
よく見るといつもよりおめかしをしていて化粧が濃いように見えたが、今日は女の子らしくがんばってきたんだなぁと思わず微笑んでしまった。
化粧する事に慣れてない感じがまた良く見えた。

しばらく散策した後ホテルへと移動した。

部屋に着いた頃には日が落ちてきたので急いで彼女に淫行を及ぼうとしたのだが
お淑やかな彼女の事、ゆっくり話しかけてくるのでそのペースに引き込まれてしまった。


いざ行為が始まると
全ての行為に興味津々で、ズボンを下ろし僕の性器を露出させると
じっと見つめ微笑みながらゆっくりとシゴキ始めた・・・。
そして僕の性器の味を確かめるように舐め、そして奥まで咥えていた。

感度も良く最後は彼女の小さい性器の中に射精した。

控えめな印象があったが、性には積極的でいやらしい女の子で満足した。
また早い時間誘って色んな猥褻な行為をしたい。