ある日彼女と浅草で待ち合わせをして一緒に散策をした。洋服も素敵だが日本人らしい和服が絶対に似合うだろう彼女には浅草の街を歩く姿がとても絵になった。美人はなにをやっても様になるので羨ましい限りだ。お団子を食べたり天丼を食べたりと楽しい一時を過ごした。その後ホテルへ移動した。部屋に入り椅子に腰をかけた。今回で彼女と会うのが最後となってしまう為、少し悲しい気分だった・・・。その為、彼女との行為には気持ちが入り没頭することができた。彼女の美脚を全開に開脚させた。そして顔を近づけ下着を横にずらすと淫毛がビシッと生え揃っていたのだが、剃り残しがあった。こんな美人でもこういう部分があるのかと思い少し安心した。僕の愛撫を全身で受け止め、快感に小刻みに身体をくねらせる敏感な彼女がいた。そして何度も絶頂を感じていた・・・。後悔がない様に僕のしたい事を全てして、彼女の小さく綺麗な性器に最後の射精をした。今後の彼女は本業に専念するという事で予定通り進めば来年海外に移住するとのだという。こんな状況なので先が見えない部分が多いと思うが彼女には頑張って欲しいと思う。満足感と喪失感に包まれながら帰路についた。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。