赤線街 ~売られた女と縄の躾~
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ジャンル |
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放尿・お漏らし |
収録時間 |
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56分 |
価格 |
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200円 |
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内容説明
和室の端で着物を羽織っただけの女が佇んでいた。大人びた顔をしているが、体型は子供で、肉付きがよく、幼く見える。緊縛師は彼女に近づくと、腕を持って強引に立ち上がらせる。彼女は従うわけでも、抗うわけでもなく、緊縛師の後について行った。緊縛師が彼女に縄を回して縛り始めると、俯きながら小さく息を漏らす。縄が幼い身体を締め付けるたびに「んっ、んっ、」と声にならない声で小さく息を漏らす。後手縛り、胸縄、片足吊りと彼女の緊縛が終わる頃には、彼女の身体もだいぶ熱くなり、俯きながらも湿った唇から常に吐息が漏れていた。縛り終えた緊縛師はコップに入ったウズラの卵をゆっくりと彼女の膣内に入れていく。145cmしかない彼女の小さな身体は、膣内も狭く小さい為、卵は4つしか入らなかった。卵が身体に入るたびに彼女は苦悶の表情を浮かべ、その行為に従順に耐え続けた。ただ、身体は耐えきれず、限界を超えた膣からは卵が零れ落ち、彼女は失禁してしまう。畳を汚して力尽きる彼女を見ながら、この女には躾が必要だと緊縛師は思うのだった――