授業終わりに彼女と待ち合わせをし意外と行ったことのない東京タワーに出かけた時の事。身近すぎて行った事がないという彼女だが、実の理由は高所恐怖症なだけ。いつもあまり感情を表に出さない彼女を高所に連れてくとどうなるのかと思い連れて行ってみた。近づくにつれ口数が少なくなり、エレベーター前では「緊張してきた・・・」と僕にまでドキドキが伝わる様な可愛い一面を見せてきた。上に上がると足を震わせ中々景色を見ようとしない彼女にちょっかいをかけると本気で怒られてしまった。どうやら本当に笑えないレベルの高所恐怖症だったらしい。透ける床に連れて行きこっそり後ろから押してみると、これまた本気で怒られてしまった。しばらくご機嫌斜めになる彼女にスイーツをご馳走すると嘘の様に機嫌がよくなる。怒った顔も可愛いが、やはりニコニコしてる彼女の方が可愛い。ダ〇〇〇ートを着ている時は全く気づかなかったが、脱ぐとかなり豊満な胸・・・。鼻の下を伸ばし凝視している僕の視線に気づいた彼女はスイーツを食べるのをやめダウンを着てしまった。だが、それをきっかけに色々話を聞いてみると、低学年の頃から胸はドンドン大きくなりかなりのコンプレックスだったんだとか。今でも成長は止まらないらしい・・・。下に降り、インスタ映えスポットで写真撮りたいという彼女。角度など色々指示され彼女のスマホでパシャパシャと撮らされた。そうこうしているうちに陽が傾き始め、ホテルに移動し彼女を堪能する事にした。部屋に入りダウンを脱ぐとやはり大きい・・・。サイズはGカップあるという。早速彼女の服を脱がし下着姿にすると迫力ある胸があらわになった。自然と生唾をゴクリしてしまう僕だったが、欲のままに手を伸ばし弄った。綺麗な色した乳首を舐め回すと吐息が漏れ始め感じ始める彼女。下着を脱がすと一体何を考えてたのかと思うほどぐっしょりと濡れた性器。顔を近づけるといやらしい匂いがした。恥ずかしがる彼女をよそに股の間に顔を埋め舐め回してやった。豊満な彼女の胸に僕の性器を挟ませ奉仕させた後彼女に挿入し体内に射精し事を終えた。