とあるビルの受付嬢をしている可愛い彼女。しかしその美貌からは想像もできない特殊な性癖をしている。普段話している分には全く気づかないがお互いの距離を縮めると徐々に本領を発揮してくると言うべきか弄んでくると言うべきか・・・。初めは可愛い女の子として普通に近寄ってくるのだがそのうちボディタッチが増えていき、その後僕の股間部に触れてはこちらを見てニコニコとしている。行為を迫ると急に突き放してきたり。そして今度は自分の胸を触らせたり股間部に触れさせてみたり。キスを迫ると僕の唇をペロンと舐めてそっぽを向いてその気がないふりをしたりする。しかしこのなんとも言えない歪んだ性癖が僕を刺激し続け興奮させた。たまらず強引に行為を迫ると場所を変えてならいいよと言う彼女。彼女の言うまま移動した先は人が行き交う埠頭・・・。そこで彼女は僕の性器を嬉しそうに咥え始め舐め回してきた。この行為を人に見られる事に怖気づく事なくむしゃぶりついていた・・・。どうやら公然での猥褻行為が心の底から興奮するらしい。可愛い顔してなんて大胆な女の子なのだろうか・・・。そして僕は彼女の舌技に我慢できずに彼女の口に射精してしまった。口に入った性液を出すかと思いきや彼女はそのまま僕の性液を飲んでしまった。興奮が全く収まらない僕は、ホテルに着くなり彼女をベットに押し倒した。ニコニコ笑顔を見せる彼女と先ほど見せたいやらしい彼女の痴態・・・。どちらも本当の彼女のなのだろう。僕はニットに手をかけるとそのまま下着めくり乳房を愛撫した。眼をつむり感じる彼女に男性器に触らせていると、ピンク色の乳首はすでに固くなっていた。下着を脱がせ乳首を舌で愛撫するとピクピクと身体を震わせている。かなり感じやすい・・・。僕の興奮はさらに高まり、彼女のスカートを脱がせた。彼女の透き通るような白い肌が露わになる。下着越しに女性器を触るとムンとした熱気が指に伝わり、彼女が濡れているのがすぐに分かった。下着を脱がすと舌で女性器を愛撫する。彼女はすぐに敏感な反応を見せ、身体を波が打つように動かしている。そして感度が高まった彼女は最初の絶頂を迎えていた。彼女を四つん這いにさせると男性器を奉仕させた。先ほどとは違い先端から咥えるとゆっくりと奥の方まで咥えてくる。舌先でチロチロと刺激を与えながら唾液を絡ませ、休むことなく僕に刺激を与え続けている。四つん這いになった彼女の後ろにまわりゆっくりと男性器を挿入した。ゆっくりと腰を動かすと、それに合わせ彼女の甲高い喘ぎ声がが聞こえてくる。すると敏感なぐらいな彼女の身体は瞬く間に次の絶頂を迎えていた。彼女の身体は快楽でピンク色に染まり、幾度も絶頂を繰り返している。僕の感度も自然に高まり、彼女を上に乗せたまま激しく腰を動かした。女性器がギュッと締め付けるのが僕に伝わってくる。そしてその快楽を感じながら彼女の中で射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。