どうやら、この玩具はまたP活をしていると言う噂が僕の耳にはいった。喉元過ぎれば熱さを忘れるとは、まさにこのことだ。ハメ撮りを晒すと従業員を呼び出し宴を始めることにした。案の定、自分の保身の為に待ち合わせの場所まできた。ここまで来たら、こっちのものだ。新たな獲物を待ちわびていた従業員たちを呼び出し、楽しんでもらうことにした。僕の誘いに乗っかって会うことになった女は、夜のトイレに連れ込み宴を始める。作品が流れている携帯を見せつけると、女の表情が引きつっていた。そして、これから起きることを理解したようだ。好きでもない男に身体をまさぐられ、勝手に膣を指でかき回される。そして、口にパンパンに膨れ上がった肉棒をねじ込まれる。一方、女は周りにバレないように必死に声を我慢している。狭い室内で器用に女の膣を味わう従業員たち。そして無許可で女の生膣に子種をぶちまけるのだった。終わった後の女はすすり泣いていた。また、遊んであげるね。※当作品の出演者は全て18歳以上です。