以前一度だけ会った事のある女子大生がいた。それっきり連絡も取らず数年が過ぎた頃、ひょんな事から連絡を取り合った。何度か連絡をしているうちに話が盛り上がり今日会う事になった。可愛かった事だけは覚えていたのだが、現在はもっと大人びて素敵な女性になってるんだろうな・・。なんて事を考えながら待ち合わせ場所に向かった。待ち合わせ場所に到着するとどこか不安そうは表情をした女の子が立っていた。あの子かな・・・僕の中で知っていた彼女よりも断然可愛く、そして綺麗になっていた。久しぶりすぎてお互い初めて会ったかのようなギクシャクした挨拶を交わし歩き出した。ただその初々しい感じが逆に心地よくも感じた。色々散策した後、川沿いの公園を2人で歩いた。遠い目で向こうを見つめる彼女。なにを想っていたのだろうか・・・・。ベンチに座り徐々に僕たちの距離が縮まっていく。デートをしているうちに確実にそう感じる事ができた。彼女に「綺麗な景色が見えるホテルに行かないか?」とちょっと恥ずかしさ混じりの誘い方になったけど彼女も「綺麗な景色が見たい」とちょっと恥ずかしさ混じりの返事をしてくれた。ホテルに向かう道中、あたりは陽が傾き夕焼けが彼女を綺麗に照らしていた。秋を感じた。部屋に入り上目遣いで僕を見る彼女。この可愛らしさを目の当たりにし、僕の股間が僅かに動いたのを感じた。ソファーに座る彼女のブラウスに手を入れゆっくりと脱がした。今の今まで全く気付かなかったがかなりの巨乳だった・・・Gcupはあるだろうか?僕は恥ずかしそうに照れる彼女に僕は優しくキスをした。そのまま下着を取り綺麗な桃色をした突起部に触れると、彼女は瞳を閉じて感じていた。舌を這わせ舐め回すと漏れる吐息。両手で揉みしだくと吐息は徐々に荒くなってきていた。彼女の性器の肉壁は、刺激を十分に受けたせいで潤いを帯びていた。指と舌で刺激をすると、彼女は身を震わせながら果てた。そして僕は彼女の大きな胸に僕の性器を挟み刺激する様に指示をした。圧倒的な胸の質量が僕の性器を挟んで上下する。その絶景を楽しみ味わった後、僕は彼女の頭を押さえ小さな口に性器を咥えさせた。こんな若い女の子が淫らに僕の性器を咥えこちらを見つめている・・・・。僕はたまらず彼女の口に精液を出してしまった。その後、僕と彼女の性欲は止まることはなく一度、もう一度と行為に没頭し、喘ぎ乱れる見事な美体に射精し果てた。僕はたった数時間触れ合っただけで完全に彼女に魅了されてしまった。彼女は以前僕が知っていた幼さを残した美少女ではなくなっていた。また逢いたい・・・素直にそう思った。※当作品の出演者は全て18歳以上です。