※個人撮影ものとなっております。※知人の紹介で、旦那様そして今回撮影された奥様に会いました。一人っ子だったお子様が大学進学と同時に家を出られて、今はご夫婦で二人だけの生活を過ごされてるそうです。旦那様は、某自動車会社の人事部長。奥様は、弁護士事務所で事務職。共働きのご夫婦ですが、朝・夜と顔を合わせても会話はなし。今までは、お子様の事で相談や話もありましたが、それが無くなると、共通の話題もなく、寂しい夫婦だそうです。何となく倦怠感を感じた旦那様。もちろん、夜の夫婦の営みはもう何年もありません。そんな夫婦生活に刺激を与えたくて、「うちの家内を、是非、寝取ってください」と、懇願されました。旦那と私どもで奥様を数週間に渡って説得して、ようやく、撮影にこぎ着けたました。、説得の当初は奥様も、突然の事で、戸惑うばかりでしたが、私どもの今までの作品を何度が見せると、徐々に興味を持たれました。おそらく、旦那の事や倦怠期の事などどうでもよくて、他人棒を味わってみたくなったのでしょう。旦那公認の寝取られです。旦那様はあえてこの様子は見ないそうです。刺激を与えられた後のご夫婦はどうなるのでしょうか。