作の依頼人である旦那は、何と以前ご紹介した【早苗46歳】の寝取り役です。
実直なサラリーマンであるが故、おそらく色々とストレスが溜まっているものと推測されます。

今作は【早苗46歳】の撮影後、今度は自分の妻を寝取ってもらいたいとの連絡を受け、予想外の展開にこちらも目を丸くしたまま、何か思う所があったのではないか…とこの提案を承諾し、決行に至った次第です。

奥様はそんな経緯があった事はもちろん知り得ません。
ただ、単身赴任中の旦那と久々に会えるという事で、特に疑いもせずホテルに呼び出されました。

大阪で一人、離れて暮らす奥様は、我々のいかなる想像とも違い、若くて今風の良く喋る、いわゆる典型的な関西人です。
一見、かなりアンバランスな夫婦にも見えますが、根っこの部分ではお互いに尊敬・信頼し合い、愛情も深いように見えました。

今回、この奥様を寝取るというのは、かなり難易度が高いと思われます。