彼女と会うのは今回が２回目。前回の営業では、挨拶と現状の保険の確認だった。今日は考えてきたひと通りのプランを話す彼女。今の保険に比べると無駄を省いた形、ずいぶん安くなる。ひと段落したところで、彼女がこちらの仕事の内容を聞いてくる。映像系とは言ってあったが、当然詳細は話していない。単純な興味だろうが、それは地雷なんだよ。なんといってもウチで作っているのは「ＳＭ」なんだから・・・。どういう反応をするかな？ちょっとした興味と、意地悪したい悪戯心もあり、あえて実際の映像を見せてやる事に。引きつった笑顔、まあそうだよね普通。と、「ちょっといいですか？」と、スタッフが私を呼ぶ声。いったん席を外す。その間彼女には一人で映像を見せる形になった。用事を終えて部屋に戻ると・・・おやおや、表情が変わっちゃってる。悶々としちゃったかな？ついでなので、性的な話を振ってみると、営業トーク時と随分口調が違う。真面目な学生を面接しているような印象。やはりあまり経験が無いようだ。とはいえ、どちらかというとＭだと言うので、手枷を持ち出し見せてやる。一応興味を持った様子なので、試しに付けてみたらと勧めてみる。手枷をつけると、「頑丈！」などと余裕の発言。それを見て、また悪戯心が頭をもたげる。間髪いれずに、ボールＧＡＧを装着。まだまだ余裕の表情の彼女。だけど、これでもうリーチ掛かってるんだよ。手枷に縄を通し、椅子に固定して拘束完了。なにやらフガフガ言っているけど、何を言っているか分からないなぁ。ローターを仕込んであげると腰をくねくねさせ始める彼女。そうこうしている内に、ボールＧＡＧからはヨダレも垂れてくる。何度かイカせてあげると、随分従順になっちゃった彼女。ボールＧＡＧも外してあげたけど、抵抗するでもなく、おとなしいもの。結局失禁するほど何度もイキまくり、可愛らしいアヘ顔を晒す彼女。正直言ってここまでやるつもりは無かったんだけどね。彼女の反応が良すぎたという事ですかね。