三枝は、昭和を思わせるブラウスやスカートを身にまとい、縛られ猿轡で口を封じ込められる。そのことで、美枝の妖艶な魅力が何倍にも引き出される。この独特な昭和の衣装が、見ている者にとてつもないエロスを感じさせるのだ。「猿轡は絶対にしてください」という美枝。なぜ？と聞くと口を塞がれると興奮するという。「口を塞がれていく感じ･･･わかります？」「猿轡はスキ。もっと辱めて欲しい」彼女のこの病的とも捕らえられる偏った性癖が、何とも愛狂わしかった。彼女の要望通り口を何重にも布で塞ぎ、さらにローター、バイブ、指で陰部を執拗に責める。敏感な三枝は責められている間、ビクンビクンと身体を反応させながら興奮し続け、始終陰部を濡らしていた。痙攣しながら何度も昇天していく美枝。ブラジャーの上からでも乳首が堅く勃っているのがわかる。ブラジャーを脱がすと綺麗な乳房が顔を出す。ピンク色の可愛い乳首は責められ続けていたことで、最大限に固まっていた。「頭の中がおかしくなりそう...」そう言いながら、一人で興奮する美枝。「縛られて愛撫されるのって・・凄く気持ちいいんです・・・」本当のマゾの本音を聞けた気がする。