今回はここでは初めましての「しほ」ちゃん、実は僕の後輩ちゃんなんです。昔から高身長で、美女でぼくの周りでは有名で、僕も「しほちゃん」を狙っていた中の一人なんです。でも、今回久しぶりに会ってびっくり、めちゃくちゃやつれてるじゃん・・・少し、顔色も悪いような、、、きっと卒業したばかりで新しい環境、人間関係にやられたんだな。これは、俺が彼女を癒してあげたい、そんなこんなで、休憩する提案をしたら意外と彼女も乗り気?昔は、こんなガードゆるくなかったのに、、、この、ブラック企業め。彼女をこんなにやつれさして （内心うれしい）ホテルですが、僕はまじめですよ、彼女を癒すことにまじめです。まずは、マッサージから、、、いや?、凝ってる凝ってる。これは、機械でもんだ方が早い、それにもっと気持ちよくなれるはず（; ・`д・´）なんて僕は頭がいいんだ!あれ、おかしいな彼女もマッサージしてくれるみたい。お互い気持ちよくなるのって大切ですよね。そんなこんなで、我慢できなくなった僕のむ〇こはギンギンに彼女もそんなむ〇こをみて、む〇このマッサージまでしてくれました。もうここまで来たらとめられないですよね、、、ここできづいたんですが彼女のおまんこ小さいんです、、、まさかとは思いましたが、後から聞いたらほぼ〇〇、、、シーツにも少し赤いものが、、、おれやらかしましたよ、だって気持ち良すぎてツキまくり彼女最後は痛かったのかな、苦しそう、ダメな先輩でごめん。次はもっとうまく犯してあげる。最後はしほちゃんに中出しお願いされて、しちゃいました。本人も大満足。ストレスでこんなに人は変わってしまうんだと、複雑な気持ちとは裏腹に大満足でした。