僕は以前から彼女に目をつけていた。話しているだけでビンビンに伝わってくる淫靡な世界感を心から好んでいそうな雰囲気を漂わせている彼女。表面上は恥ずかしがる素振りをするのだが、少しでも卑猥な会話や行為を促すと途端に表情が変わり快楽を求める眼差しに豹変する。僕はある日彼女と関係を持つべく行動に移した。河川敷に連れ込み口で僕の性器を咥えさせるとやはり上手い・・・。舐め方といい音といい表情といい・・・。僕は思わずその場で射精をしてしまった。そしてホテルに連れ込み彼女を堪能する事にした。やはり細くかなりスタイルがいい・・・。　肩から腰までのラインはしっかりと曲線を描き、僕を見つめる眼差しが興奮をそそる。行為を始めると彼女は眼を閉じ、この快楽が欲しかったのと言わんばかりに快楽に溺れ始める。たっぷりと僕の愛撫を感じていた。我慢がきかなくなった彼女は僕にまたがり、一気に深く腰を下ろし淫らな表情に変貌した。僕は下から彼女を突きあげ彼女を喜ばせ続けた。彼女の上になり、激しく腰を動かした。彼女は枕を掴みながら快楽に耐えているようだが、僕が動くたびに女性器が締め付けてくる。そして彼女の中に射精した。この女との淫らな行為は本当に満足できた。