美巨乳でセクシーで妖艶で、なんともいえないエロスなフェロモンをプンプンと醸し出す素敵な女性。自分だけの秘書にしたくなる様な男を悶々とさせる眼差しとそのプロポーション。何度も何度もまめな連絡のやり取りをしてようやく2人で会う事に成功した。色んな意味で春がきた事を感じさせる彼女との初デートの日。春らしい綺麗でピタリとしたタイトなワンピースが彼女を引き立て僕を興奮させる。そして見事に膨らんだ胸。そのサイズはGcup。正面から見ても後ろから見ても見事なボディライン。それでいて人懐っこく美声でセクシー。ため息が出るほど彼女と交わりたいと卑猥な妄想が僕の脳裏を駆け抜け続ける。今日彼女と会ってからと言うもの勃起し続ける僕の股間部。それを気にしながら歩いていると彼女は僕をみて微笑んでいた・・・。どうやら僕がいかがわしい事をずっと考えている事がバレている様子。思考回路停止状態に陥り我慢の限界に達した僕は、彼女に猥褻な行為を働いた。すると僕の知らないなんとも言えない卑猥な表情を浮かべ僕を見つめる彼女。胸元をあらわにすると綺麗で大きな胸と綺麗な乳首。触れただけで悩ましい表情と声で喘ぎ始める。この女は・・心底たまらない・・・。この美貌でこのプロポーション。そしてこの男を狂わせる様な卑猥で妖艶な眼差し。ホテルに行くまで我慢できない僕は彼女と森の中で繋がった。こんな満足のいく行為は久しぶりだった。最高だった・・・。彼女とは今後も関係を続ける事になりそうだ。