彼女は僕の美容室の近所のカフェでアルバイトをしながら大学へ通っている女◯大生。休憩時間に彼女のカフェでよく足を運び、彼女もまた僕の美容室に来てくれる。仲は良かったが、これまでにプラーベートでは一度も会った事はなかった。普段は4年通う高い学費を仕送りとバイトで補っているという。当たり前と言えば当たり前の事だが、僕の知る限りのの中では感心できる。そして愛嬌があって優しい、それでいてスキだらけ・・・・。そんな彼女を僕の下心をひた隠しにしてある日デートする事になった。当日。とは言っても僕の表情がいつもと違いすぎたのか僕の下心は序盤ですでにバレていた様子。彼女も満更ではない様子だったが・・。広い公園をたわいもない話で盛り上がり、かなり歩き回ったのでベンチで一息つく事にした。すると先ほどまでずっと喋り続けていた彼女は僕の横に座ると急にソワソワし始めた。どうやら緊張している様子。その緊張する彼女がとても微笑ましく新鮮で、その空気感は学生時代に味わった思い出によく似ていてそのひと時を楽しんだ。そして僕は一息ついた後行動に移した。公園で僕の性器を咥えさせ思わず射精してしまった。僕の体内から放出された白濁液をいやらしく口から垂らす彼女。僕の知らない初めて見る彼女の姿は射精後でも関係なくさらなる興奮を僕に与えてくれた。部屋に連れ込むと、少し緊張気味の彼女にそっとキスをした。下着を下ろすと早くも濡れており、指で触るとさらに体液が溢れてくる。濡れた性器を舌で愛撫すると、体液は粘度を増してくる。想像通りの淫乱な女。彼女に挿入し膣内の感触に我慢できなくなった僕は彼女の中に射精し、その後もう一度彼女の中に射精した。杏奈行為をさせた上に沢山射精してしまった手前、彼女のカフェに行く時少し気まずいな。