今日は彼女との2回目のデートの日。待ち合わせ場所に現れた彼女は以前僕がプレゼントした洋服を着てくれていた。その気持ちも嬉しかったが、よく似合い何よりもとても可愛い。ルンルン気分でテンション高めの僕は彼女を連れ水族館へ行く事にした。水族館へ到着し館内を見学していると少し暗がりな場所で突然僕の腕を組んでくる彼女。彼女らしからぬ行動に少しドキッとしたがいい香りと胸の感触が伝わり心地よかった。そこから僕らは人目を盗んではお互いを刺激する様な箇所を弄り合いこの後の情事を想像しながら水族館を後にした。部屋に入りソファーに腰をかけさせ早速彼女をM字に足を広げさせた。恥ずかしながらも僕を求める彼女の表情が愛らしく、愛撫を始めた。するとタガが外れたかの様に感じ始め身体がピクッと震え、彼女の素直な反応が伝わってきた。僕の愛撫を全身で受け止め、快感に小刻みに身体をくねらせる相変わらず敏感身体。女性器を見るといやらしい光を放ちぐっしょりと濡れていた。恥ずかしい事をたくさんさせ楽しんだ後僕の性器を奉仕させた。僕の身体を柔らかな唇で愛撫し、男性器を先端からゆっくりと舐め上げる。男性器全体を丁寧に、音を出し強弱をつけながら包み込んでくる。僕の興奮は十分高まり、彼女に挿入した。彼女の女性器は十分に濡れて、温かな体温で男性器を包み込む。彼女の口からは喘ぎ声が漏れ始めている。僕が動くたびに甲高い嬌声を挙げ、彼女は絶頂を迎えていた。体位を変えると彼女は快楽を貪り、自ら腰を動かしてくる。その動きは僕を絶頂へ導いている。そして僕は念願だった彼女の可愛い顔に体液を放出した。体液まみれで汚れた顔を見た僕は、今しがた射精したばかりにも関わらず彼女を風呂場へ連れて行き今度は彼女の口の中で僕を受け止めさせた。