ベットに不安そうに座る彼女を見つめると目を逸らし気まずい空気が流れていた。愛嬌のある笑顔はずっと僕を癒していたが、2人っきりになるとなんか緊張してしまう。僕はスカートをまくり彼女の太ももを露わにした。普段から長めのスカートばかり履いていたので、彼女の太ももを見たのは初めてだった。色も白くて綺麗だ・・・。僕は太ももをさするように撫でまわし、さらにスカートを捲り上げた。長く伸びた白い脚の付け根に彼女の下着が見える。彼女が恥ずかしそうに下着を隠す仕草が、かえって僕を興奮させる。僕はその手をどかせ、スカートを捲ったまま後ろ向きにさせた。僕は綺麗な形をしたお尻を付き出させた。指で触れるだけで彼女はピクッと身体を揺らし、敏感な身体は素直に反応している。少しずつ乱れ始める彼女の姿に、僕の興奮はさらに高まっていった。僕はゆっくり下着を外し、膨らんだ乳房と硬くなった乳首を愛撫した。身体をよじり、彼女は敏感に反応している。乳首に舌を這わせると、彼女の口からは徐々に大きな吐息が漏れ始めた。女性器はしっとりと濡れ、僕の愛撫に合わせていやらしい音を響かせている。そして彼女はシーツを掴みながら絶頂を迎え眼を閉じながら快楽に浸っていた。彼女に奉仕させると丁寧に舌全体を使って僕を愛撫してくる。彼女の髪から香るシャンプーの香りが僕の鼻先をくすぐっている。やがて男性器に顔を近づけると、ゆっくりと全体を舐め上げる。男性器を唾液で濡らし、先端を指で刺激してくる。口に咥え、ゆっくりと頭をゆっくりと上下させる。彼女に挿入し腰を動かすと、快楽に浸った喘ぎ声が聞こえてくる。彼女の身体はとても魅力的だった。ベットに佇む姿を見ているだけで、さらなる性的欲求を駆り立てられる。そして僕は腰を激しく動かし彼女の中で射精した。