今日は彼女と初めてデートする日。
ソワソワしながら彼女が来るのを待ち合わせ場所で待っていた。

遠目から彼女が僕を見つけるとニコニコしながら小走りで駆け寄ってくる。
開口一番に

「先生来てくれた！」

と可愛い笑顔で僕に言ってきた。
僕はもうこれだけで彼女の可愛らしさにメロメロだった。

・・・
彼女をよく見るとちょっと背伸びをして普段してない化粧や爪を今日の為にしてきてくれたとの事。
少しでも僕に可愛いと思って頑張ってきたらしい。

僕は思春期の女の子らしいその気持ちがとても嬉しかった。

たわいもない話をしながら歩いていると
僕は迂闊にも彼女の友達とプライベートで会った事を話してしまった。
最初は

「へ〜そうなんだ」

くらいだったが徐々にヤキモチを焼いてくる彼女。
そのヤキモチを焼く女の子らしい姿がこの上なく僕をメロメロにさせた。

彼女の行った事のない様なカフェに連れて入ると頗る喜ぶ彼女。
カフェを後にするとよっぽど嬉しかったのか僕に腕を組んできた。

その時初めて気づいたんだが・・・
彼女の胸の大きさが凄かった。

未◯年の**だと思っていたが身体の方は・・。

そして彼女と自然な流れでホテルへ入ることになったのだが。



彼女の制服を脱がせ下着をてみて分かった事だが、彼女も今日こうなる事を予想していた様だ。

いや
この展開になる様に彼女に誘導されていた気もする・・・。

僕にとってはどちらでも良かったが
彼女の身体は想像以上に良かった。

特にあの巨乳に乱れ方。



しばらく彼女との関係は続きそうだ。