ある日僕は彼女をカフェに呼び出し合流した。ちょっとした『贈り物』を用意して・・・。カフェで雑談をしながら彼女の目の前に用意してきた『贈り物』を置いた。すると驚きながら彼女はその箱を開けると中に入っていた物を見てさらに驚く彼女。それを見ても彼女は困惑する様子もなく、むしろ卑猥で従う側の人間の笑みを浮かべていた・・・。なんなんだろうかこの・・変態という枠に属する人間が醸し出す特有の雰囲気。その彼女が醸し出す雰囲気を関しるだけで僕にはこの上ないほどの興奮が身体中を駆け巡った。早速彼女に近くにあった公園のトイレで着けさせる事にした。確実に装着したのかどうかを確認する為、装着シーンもきちんと自撮りする様に指示をした。戻ってきた彼女は早くも顔を赤らめ、嫌がりながらも期待に満ち溢れている気がした。動作確認をすると、彼女は身体で敏感に反応し状況を僕に伝えてくれた。そのまま公園を歩かせ僕の欲望のまま彼女を辱める最高の1日がスタートした。僕は時間の許す限り彼女に辱めを与え快楽を味わい続け、やがて限界が来た彼女をホテルへと連れこんだ。理性が崩れ果てた淫らな彼女は部屋に入るなり僕に覆い被さってくる彼女。幾度も絶頂を迎え、僕も彼女の中で何度も射精し厚な交わりを楽しんだ。この変態な彼女との関係は今後も続きそうだ。※当作品の出演者は全て18歳以上です。