あまり経験がなく最後まですることができず不完全燃焼だったので

もう一度会う機会をうかがっていました。

諸事情で出すのが遅れてしまったのですが先月のことです。

親は借金で昼夜問わず働いてるのでこの日は彼女一人でしたので

朝方までいろいろと楽しませてもらいました。

華奢な体にずぶずぶと入っていくのを見ているといつも以上に硬くなりました。

経験が少ないので痛そうにしていましたが

かすかにもれる声と膣内の濡れ具合から彼女も気持ちよくなっているようでした。