FC2 この美貌で実は奥手なウブカワEカップ美女・・・弄り合いの果てに火照りまくった 卑猥な肉体に連続膣内射精(ネオペイ・・)
内容説明
一見、華やかな遊びを好みそうな彼女であるが、この美貌で実はかなり奥手で恥ずかしがり屋な彼女。そんな一面を隠す様な仕草が僕にはたまらなく可愛い女の子に見えた。カフェに行くと甘い物を口にし喜んでいたが、僕と見つめ合うと途端に緊張し始めた。カフェを後にしまだ経験したことがないと言うビリヤードを体験しに足を運んだ。初めてなのでうまくできる訳ないが、キャッキャしながら楽しむ彼女を見て僕は心から楽しい時間を過ごすことができた。しかしなんという挑発的なボディラインなのだろうか・・・。僕はたまらず彼女の横にレクチャーすると見せかけて彼女の桃尻に手を伸ばした。柔らかく気持ちの良い感触。彼女を暗がりに連れて行き手を握りキスをした。恥ずかしがる彼女をよそに僕はこの続きをする為に彼女とホテルに移動した。部屋に入ると甘えるような目つきで僕を見てくる彼女。僕の言葉に恥ずかしがり慌てる彼女がとても可愛い。僕は細い肩に手をかけ、優しくキスをした。すると恥ずかしがっていた彼女も積極的に舌を絡ませてくる。ソファーに四つん這いにさせスカートを捲らせた。照れまくる彼女の形のいい小さな美尻をゆっくり鑑賞した。美意識は高い方だと言っていたが、きめ細かい白い肌はその証拠だろう。服着ていてもスタイルがいいのが分かっていたが、脱がせるとさらにいいのが分かる。ベットに立たせてみると尚更だ。彼女を抱きしめ下着のホックを外した。細いわりにEcupの胸は僕の興奮をそそり、綺麗な乳首を指でなぞり舌で愛撫した。小さく吐息が漏れ始め押し殺した吐息がやけにいやらしく感じる。女性器の中はすっかり濡れて、指で刺激すると恥じらうように感じている。舌で女性器を刺激すると、ピチャピチャと音がし始め、喘ぎ声が少しずつ大きくなる。いやらしく吐き出される吐息は僕の興奮をどんどん大きくさせる。僕は男性器を咥えさせると長い髪をかき上げ、いやらしい眼差しで愛撫し始める。ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き、僕の感度も徐々に上がってきている。初めて挟むという彼女に教えながら目の前のEcupに男性器を挟めさせた。ぎこちなくも柔らかな感触と快感が伝わってくる。彼女をベットに寝かせ、ゆっくりと挿入した。恥ずかしそうに身体を隠しながらも、僕が腰を動かすたびに感じている。甲高い喘ぎ声を漏らしながら、女性器はぎゅうぎゅうと締め付けてくる。彼女の手を握りながら夢中で腰を動かし、僕は狭い膣の中に大量に射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。