※女を玩具にして遊んでます。擁護的な意見は受け付けておりません。


人とは違った何かを持っていると、人は簡単に変わってしまうのかもしれない。

そう思わせてしまう女をお仕置きしてきた。


【 高学歴Ｊ● 】という自らの武器を手にした女はその武器を使い、対して興味もないくせにオーケストラや絵画の知識をひけらかしては

「留学したい」と言って回り、男たちから大金を巻き上げていた。


本来ならば真面目に勉強に勤しむべきなのだが、悪い虫がついてしまったようだ。


そんな女には、ちょっと悪夢を見てもらおう。


普段の僕なら興味のない、オーケストラのコンサートチケットで誘い出し、ディナーと称してホテルへ持ち込んだ。


部屋に入ると、見知らぬ男たちに囲まれ、目が点のようになる女。

「なんの冗談ですか？」と強気に出ていた女も

僕の合図で一斉に群がっていく従業員たちに、早々に口を塞がれ、体をまさぐられていった。



次から次へと肉棒を咥えさせられ、生膣を指でかき回されていた。

自分がされていることを理解し、目から光を失っていく女。


操り人形と化した女は、自身の欲望を満たそうとする従業員たちに遊ばれていた。


代わる代わる生膣に子種を注ぎ込まれて、放心状態の女。

そして、満足そうな従業員たち。


このコントラストはいつ見ても面白い。


自分のしてきたことの愚かさは理解してくれたかな？