FC2 天真爛漫で美意識が高い美人で美尻の巨乳美容部員と 仕事帰りに展望台デート・・・(ネオペイ・・)
内容説明
あの綺麗な身体を犯したい・・・。連日その願望に包まれた僕は彼女の仕事帰りに呼び出した。待ち合わせ場所に向かうと遠目に見ても綺麗な女性と分かる佇まい。そして抜群のプロポーション・・・。・・・かわいい。あった瞬間から抱きしめたくなる彼女の存在。すぐにでも密室に連れ込み猥褻な行為を働きたかった・・・。が、久しぶりにデートしようと彼女を呼び出した手前そうもいかず夜の街を歩き出した。意外と行った事がない東京タワー。展望台に登り夜景や買い物を楽しんだ。しかし・・・このプリップリっとした挑発的な美尻はなんだ。確実にTバックを履いているであろうこのヒップライン。この後ろ姿だけで僕は終始興奮させられる。そして振り返るとまたかわいい・・・。僕は展望台を足速に後にして彼女を密室に連れ込んだ。僕は夜景を見ている彼女の後ろに立ち、お尻の割れ目をスッとなぞった。僕の行為を受け入れている。手を前に回し胸を触ると、小さく喘ぎ声を漏らした。それを合図と言わんばかりに、彼女をベットへ連れて行った。ワンピースを脱がすと綺麗な下着姿の彼女が。相変わらずスタイルがいい・・・。彼女を立たせたまま下に潜り込み手を伸ばしていたずらをする様に下着をなぞった。小さな吐息を立てながら身体をくねらせ快楽に抵抗している。そのまま下着を脱がせ、自分で女性器を両側に広げさせた。僕は女性器を刺激した。刺激を感じた彼女は脚を広げながら、甲高い喘ぎ声を出している。そして身体を弾かせながら絶頂を迎えていた。感じやすい彼女の身体はヒクヒクと動いたままだった。そこから短い時間の間に彼女は何度も絶頂を迎えていた。僕の身体全体を愛撫する。唇が乳首から男性器へとゆっくり移動し、彼女は口の中に含みだした。卑猥な音を立て、男性器を唾液で濡らしながら刺激する。僕を見ながら奉仕する様子は僕の興奮を高め、たまらず彼女の口の中で射精した。彼女は全て受け止め、口の中は僕の精子で一杯だった。その後彼女をベットに寝かせ、僕はゆっくりと挿入した。女性器は男性器を締め付けるように刺激し、感度が高まった彼女は可愛らしい喘ぎ声を出している。体位を変え淫らになった彼女の身体を存分に堪能した。甲高く可愛らしい喘ぎ声は僕の興奮を高め、絶頂へと導いてゆく。そして僕は彼女の中で2度目の射精をした。※当作品の出演者は全て18歳以上です。