最近、SDGsって言葉、よく聞きますよね。国連の偉い人たちが勝手に決めた「持続可能な開発目標」のことらしいんですが、
はっきり言ってやりたい。SDGsなんて、知ったことではありません。
マッスルキング次郎が目指すのは、持続可能なセックス。捕まらないで、”お導き”し続けたい。
そのためには、多くの若い女性が目覚める必要があります。そんなわけで、今回はとびきり若い女を”お導き”しました。
今回お届けするのは、発育中真っ盛りの10代、かりんちゃん。学校に通う思春期の女の子です。
まだ未発達な色白の体が眩しい、黒髪ボブの女の子。昭和のアイドルのような清純で可憐な印象です。
おそらく教育的指導からか、髪を染めることは許されていないのでしょう。
でも、その擦れていない感じがそそります。
アイドルと言われても驚かないほど可愛い、そして愛嬌抜群かりんちゃん。
「渡り廊下走り隊」あたりにいても、おかしくない。
学舎で走り回るかりんちゃんを想像すると、私の息子もパンツの中を走り回ってます。

かりんちゃんは、「若い子」を専門に斡旋してくれる10代マニアの方に紹介してもらい、ホテルに来てもらいました。
まだ、未成熟で経験も少ないとのことで、本当はお顔は映さず、フェラだけで次郎の性欲を満たそうと思っていたのですが、
フェラをしたら興奮したのか、次郎の精液が美味だったのか、心を開いてくれました。
仲良くなってから言葉巧みにかりんちゃんを誘導して、顔を写さなければとのことで”お導き”に持ち込めました。
しかし本当はがっつりお顔も写してます。笑顔が可愛いんだから、お顔を隠すのはもったいない。
なので、本編を見てもらうとわかるのですが、最初から制服に私の精液がべったり。
私にとっても予想外のお導きだったので、いつも以上に高まっております。 色白でお手手も可愛い、かりんちゃん。昭和のアイドルのような清純で可憐な見た目が愛くるしい。
私も学び舎にいたら、プリントを渡すときにこっそり手に触れたりしていたことでしょう。
しかし、今私はホテルにいます。堂々とかりんちゃんの手を握れます。そしてこれから全部を丸裸にします。
これから10代発育中のカラダを自由にできると思うと、勃起が止まる気配はありません。
陸上部に所属しているようですが、最近サボり気味とのころ。こんな可愛い部員のサボりだったら、先生、許しちゃいますね。
かりんちゃんの初体験は、学校３年生の終わりだったようです。同級生の元彼と。
彼が羨ましいですね。未発達な体を存分に味わえるのですから。心の底から学生時代に戻りたいと思います。
そして経験はその彼とだけ。
”お導き”のしがいがある美**です。次郎がその記憶を塗り替えてあげなければなりません。

私の指をかりんちゃんの口に入れると、ちゅっぱちゅっぱしてくれます。舌がすんごく柔らかい。
次郎の指も感じてしまいます。
キスするとこまかく動く舌。よだれで湿っているのがわかります。ましゅまろみたいに柔らかい舌。
この柔らかい舌を使ってしてもらった先ほどのフェラチオを思い出し、さっき果てたばかりの息子もガッチガチに。
ちなみに同級生の元カレにはフェラをしなかったとのこと。
つまり、今日が人生初めてのフェラチオ。
かりんちゃんの親御さん、先生方、どうぞ安心してください。私がしっかり教育させていただきます。
どうやら元カレのチンポより、マッスルチンポの方が上のようです。学生相手にマウンティング！最高です。

制服のボタンを開くと、あどけなさの残る白のブラジャー。
小さなスカイブルーのリボン付き。時より見せる笑顔が可愛すぎます。
まだ発育中のお胸は上向きにツンとしてます。乳輪のちょうど真ん中に高台のように乳頭が。
10代特有の発展途上が伺える、期待の乳房です。乳首に10代のやらしい涎を垂らしてもらいます。
経験不足のかりんちゃんは、アブノーマルなことをさせられていることに気づかず、私のいいなりです。
かりんちゃんの涎シロップ付きの乳にしゃぶり付きます。美味です。

乳首を指でいじったり、かりんちゃんの舌を再び舐め回したり、
イチャイチャしながら撮影していると、顔を写していることがバレてしまいました。
でも楽しくなってしまったのか、そのまま撮影を続けてしまいます。
スカートを捲り上げると、学生らしい、フルバックの真っ白おパンツが。
Tバックだけが全てじゃない。
お尻を包み込む布面積に、卒業まで大事に育てたいという親の愛を感じます。
この次郎にお任せください。見事に”導い”て差し上げます。
せっかくなので、制服を脱がさず、はだけたまま遊んであげます。
楽しそうなかりんちゃんはくせになって、学舎でもこんなエッチな遊びをしてしまうかもしれません。

パンツを脱がすと、まったく処理してない、密林の生い茂る未発達なおマンコ。
そしてパンツには、すでにシミが。
顔に似合わず、毛量多め。密林はずっと成長させっぱなしのようです。
おマンコのことまで頭がまわらない、
校則に従順な女子ならではの、10代特有ジャングルです。
森林で地球の温暖化を防ぐ。これこそ本当のSDGsなのかもしれません。
ここで皆さんに謝罪があります。
かりんちゃん、「渡り廊下走り隊」にいてもおかしくない、と言いましたが、
どうやら、「マン毛ぼーぼー生やし隊」に所属していたようです。
私の認識に誤りがあったようです。申し訳ありません。皆さん、一緒に応援しましょう。

秘部を広げてもらうと、中は綺麗なピンク色。若さを感じます。
スカートを膝上の短さにしては行けない系女子をこんなにはだけさせ、秘部に飛び込みます。
濡れ濡れの愛液たっぷりの10代おマンコ。
クンニです。この瞬間のために、私は前科４犯になったといっても、過言ではありません。
膣液は、粘り気の少ないサラサラ系。
クリトリスが気持ちいいみたいで、指でもいじってあげます。
ぷっくりと膨らんだクリトリスは、森林に生える果実のようです。大収穫祭です。
かりんちゃんの膣内は、まだ開発されていなかったようで、訪れる快楽に戸惑っている様子でしたが、
じっくりとほぐしてあげると、膣内に愛液も溢れ、快楽を感じるようになってきます。

若いうちにいろいろと経験をさせてあげようという親心が芽生えた次郎、
陸上部女子の10代生足で息子をしごかせます。クラウチングスタートの練習です。
続いて、息子との感動の再会です。ゆっくりじっくり、亀頭を舐めながら、チンポを見つめるかりんちゃん。
ここで速報です。
かりんちゃん、「マン毛ぼーぼー生やし隊」から「亀の頭を舐めさせ隊」へ電撃移籍したようです。

気づいたら、「喉の奥まで咥え隊」にも同時加入しておりました。
最近はいろんなユニットに所属して活躍する方多いですからね。応援する方も大変です。
ジュボジュボに舐めてくれて、糸引いてフェラ終了。今日が初めてだと言うのに、かなりの上達。
これは陸上部なんかにいたら勿体無い才能ですね。

ベットに移動し、もう一度自分でおマンコを開いてもらいます。ベット、制服、おまんこくぱぁっ。
この光景、ずっと見てられますね。どんな夜景より花火より、綺麗です。これが10代黄金期のカラダ。
”お導き”に入ろうとすると、
「え…ゴム…ゴムしてくださいぃ..!!」
「…妊娠…しちゃいまぅ…..」
教育機関、ちゃんと指導しているようです。
しかし、ネゴシエーター次郎、外に出せば大丈夫、と魔法の言葉でなんなく、ナマ挿入。
同級生の元彼との体験以来のセックス。そのせいか、きっっっっっっついです。

挿れるだけでも苦労するレベル。でも濡れ濡れだからスルッと入ります。
ちょっとずつ広げていって、ようやく奥まで入ったら、スイッチオン。
10代発育中おマンコ。締まりが良すぎて、次郎の腰も止まらなくなります。
徐々に息遣いが荒くなるかりんちゃん。
声より、息が漏れるタイプのよがり方。このタイプはまだまだ上に行ける。
”お導き”しがいのありあます。

足をとじて、色白の生足を抱えさせます。そしてさらに奥に挿入してあげます。
元カレの粗チン君とでは体験したことない、強い刺激に酔いしれています。
毛むくじゃらのおマンコも我が息子を咥え込んで、嬉しそうです。
騎乗位にも挑戦させてあげます。やったことないことなので、うまくはできません。
しかし、懸命に気持ち良くなれるポイントを探すかりんちゃん。
そんな純粋さに、次郎の息子はダイアモンド級のフルボッキです。
かりんちゃんが動くたびに、処理されてない剛毛が、
下腹部を刺激して、声を張り上げるかりんちゃん。新たな快感が生まれそうでもありました。
キスをしたり、M字騎乗させたり、
楽しみながら、いろんな挑戦をしてくれる好奇心旺盛な10代美**かりんちゃん。

バックで突き始めると、人が変わったかのように声が大きくなってしまうかりんちゃん。
これまで蓄積した快楽が溢れ出してきます。
「あぁぁ…あぁぁぁっ….気持ちい……」
「だめぇ….イクぅ……!!!!!」
”お導き”大成功のようです。バックが大好物になってしまったかりんちゃん。

私も快楽に任せて、大暴れです。
「やばい、、、やばい、、」
とかりんちゃんの絶叫も止まりません。
最後には泣き声のようになっていました。いいBGMです。
かりんちゃんの絶叫音源を毎日聴きたいです。サブスク解禁したいところです。

汗だくのかりんちゃん。そして気持ち良すぎて、まさかの号泣。
気持ち良すぎて泣いちゃうなんて、将来有望すぎます。
10代のピュアな涙を見たのは、夏の甲子園以来かもしれません。
最後は正常位で、フィニッシュへ。
正常位でも
「やばいようぅ….気持ちぃ…….!!!」
という叫びが止まらないかりんちゃん。
もう極まってしまっております。

外出しのことなどすっかり忘れていると思いますので、
中へたっぷり出してあげました。出された後も楽しそうなかりんちゃん。
またえっちしよ、と問いかけると
「うんっ」
と笑顔で返してくれるかりんちゃん。

ここで、残念なお知らせです。
かりんちゃん、
「喉の奥まで咥え隊」を卒業し、「中へたっぷり出され隊」に移籍となりました。
事務所の都合で移籍が多いかりんちゃんですが、
ぜひ一緒に応援を続けましょう。
かりんちゃんの学舎生活はあと何年もあるのです。
この映像を同級生たちが発見することがないことを願います。