FC2 この美しく優雅なビジュアルで Eカップ巨乳現◯女子大生・・・(ネオペイ・・)
内容説明
今日僕はあの美しい彼女とデートをする日。待ち合わせ場所の駅に向かうと彼女は既に到着していた。・・・遠目からでもわかる彼女の可憐な姿。一歩一歩近づくごとに胸のドキドキが大きく鼓動する事がわかった。彼女と合流し歩きながら横を歩く彼女を見て思わず心で思ってしまった「可愛いね」を口にすると素直に照れる彼女は本当に本当に可愛かった。その後ショッピングを楽しみ夢に見るまで関係を持ちたかった彼女をホテルに連れ込んだ。ホテルに着くと、僕は彼女を抱きしめていた。彼女の細い身体から体温を感じ、僕の手は胸へと伸びた。ワンピースの中に手を入れ、ちょうどいい大きさの乳房を弄る。それだけで彼女は早くも吐息を漏らしはじめた。彼女の脚をソファーに上げ、脚を広げさせ下着をずらし女性器を広げると既にしっとりとした光を帯び濡れていた。僕は彼女に膝をつかせお尻を撫でまわした。彼女は長い髪を揺らしながらピクピクと動いている。彼女の下着を外し、彼女の身体中を愛撫した。吐息はどんどん吐き出され、小さかった喘ぎ声は大きく響き幾度となく絶頂を迎えていた。僕の先端部分を刺激し、そのまま男性器を頬張り始める。丹念に男性器全体を愛撫し、こんな可愛い彼女が僕に快楽を与えてくれる。男性器は唾液でぐっしょりと濡れ、僕の感度が十分に高まり彼女に挿入した。僕の上になった彼女はゆっくり腰を動かし始めた。彼女のしなやかな身体が前後にいやらしく動いている。結合部分から聞こえる淫靡な音と、彼女の喘ぎ声が僕を一層興奮させた。僕も何度も体位を変えながら彼女の痴態を愉しんだ。腰を動かすたびに、彼女の柔らかなお尻は波を打つように揺れている。そこにいたのは昼間見たお嬢様のような面影はなく、快楽に顔をゆがめ一心に快楽を受け止め感じている彼女だった。僕は興奮でピンク色に染まった彼女の身体に、夢中で腰を動かしそして彼女の中で射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。