FC2 新卒テレオペ勤務のEcup美巨乳美女が性欲丸出しで乱れる裏の顔・・・ 全身から淫靡なフェロモン剥き出し(ネオペイ・・)
内容説明
見るからに全身から淫靡なフェロモンをプンプンと醸し出し世の男性を挑発するかのような豊満な美ボディ・・・。その彼女と関係を持つためだけに僕は今日まで地道な努力を重ねとうとうこの日がやってきた・・・。デート当日。待ち合わせ場所で待っていると僕の存在に気づいた彼女が小走りで僕の元へ。・・・僕はもう彼女のゆさゆさと揺れる胸に視線を奪われていた。そしてこのフェロモンと彼女から香るいい匂い。あぁ・・・たまらない。正直、彼女の乱れ悶える妄想ばかりしてどこをどう回ったのか記憶が薄い今日のデート。ここからの記憶ははっきりしているのだが。。。ホテルの一室で彼女はベットに座り僕を見つめてくれる。綺麗に伸びたサラサラのストレートヘアー、大きく膨らんだ胸と綺麗な白い肌・・・。素敵だ。これから彼女を裸にし猥褻な行為ができると思うと興奮の波が次から次へと押し寄せる。彼女に近づき白いスカートをめくると色白の太ももが見え、僕は撫でる様に手を滑らせた。胸を触っただけで吐息を荒くし淫に感じる姿。脚を開くと白い肌に食い込むような下着が見え、後ろはレースで覆われている。卑猥な下着履・・・。たまらない。僕の興奮は高まり、四つん這いにさせ彼女の美尻を撫でるだけで腰を動かし感じる彼女。上着を脱がせ、下着の上から大きな乳房を触ると荒い吐息で感じ始める。下着を外し、綺麗な乳首を指でこねる様に刺激した。吐息はますます荒くなり、いつの間にか彼女の眼はうっとりとしている。舌で乳首を愛撫するると彼女からはっきりと喘ぎ声が聞こえてきた。火が付いたように彼女の感度はどんどん高まり、僕の愛撫に敏感に反応している。恥ずかしがる彼女の下着を下ろすと、女性器の肉壁はしっとりと濡れていた。突起した敏感な個所を指で触れ、舌で愛撫すると彼女の吐き出す喘ぎ声を遮るものはなく、快楽を素直に受け止めていた。そして身体を震わせたかと思うと絶頂を迎えていた。僕は彼女に奉仕させた。男性器全体を両手で刺激し、長い髪をかき上げて僕へ奉仕する姿は、たまらなく卑猥だった。彼女は男性器に唾液を付けながら愛撫し、そのまま奥深くまで咥えこんだ。ベットに寝かせ脚を広げると、ピンク色の女性器にゆっくりと挿入した。久し振りの行為に彼女の女性器は敏感に反応し、男性器を受け入れた瞬間、彼女は大きな喘ぎ声を出した。卑猥な音を立てながら女性器はぎゅうぎゅうと男性器を締め付ける。僕が動くたびに大きな胸は揺れている。今度は彼女が上になり腰を使ってくるが、揺れる乳房が僕の視覚を満足させてくれる。少しずつ感度が高まったは何度も体位を変え、白い肌とEcupの胸が揺れるのを愉しんだ。そして僕は彼女が甲高い喘ぎ声を上げる中、締め付ける女性器に大量に射精した。一度射精したにも関わらず僕の性欲は冷めることはなかった。再び彼女の口で僕の性器を咥えさせ口の中に二度目の射精をした。本当に淫乱な女だった・・・。※当作品の出演者は全て18歳以上です。