皆様こんにちは。今回の女性は、以前に一度会ったことのある人気が高かった石田ゆ○こ似の女性です。ホテルに行く前にカフェでお茶を楽しんだんですが、彼女は初めて会った時より明るく、私に心を許してくれているような感じで私も嬉しくなりました。やっぱりピュアだけに純粋さが滲み出ていて、私の心までも浄化させてくれているようですw

ゆっくり打ち解けた後にホテルに移動・・・。

まずソファーに座らせ身につけていたワンピースを脱がせ、淡いパープルの下着を楽しみパンティーをおろして手でお尻の割れ目を広げてアナルの穴までも広げて鑑賞すると、顔の表情は見えなかったが反応で恥じているのが分かり、その仕草を見て私は興奮する。そして舌を使ってお尻周辺を舐めまくると、小さな声で「恥ずかしい・・」と漏らす彼女。カラダはピクンピクンと反応を繰り返し必死に堪えている様子。そんな彼女を更に辱める為に私はおもちゃを持ち出し彼女のクリトリスにあて刺激する。そうすると彼女の喘ぎ声は激しくなり身のよがりもそれ相応にくねりまくる。本当に純粋で恥じていて恥じている様が最高にエロくて私の脳裏は序盤から既にフル興奮状態だ。

彼女に愛撫しまくった後、次はペニスを慰めてもらう。ペニスを咥え込み口の中で舌を左右に舐めて刺激される。裏筋に彼女の舌が絡みつき最高に気持ちいい。一生懸命、ペニスを咥えて尽くしてくれている彼女をゆっくり楽しんだ後にシックスナインを経て挿入へ・・・。

最初は背面騎乗位で彼女にゆっくりと腰を振らせる。彼女のふさふさな陰毛から抜き差しされるペニス。彼女は大量に濡れていて、まるでラブローションを塗っているかのようにペニスも濡れている。自ら腰を振りながら愛液を垂れ流している根はスケベな女だ。
こちらを向かせて騎乗位になり下から突き上げると声を荒げて感じる彼女。この後、バック、正常位へと続くが、彼女は終始、恥ずかしさから唇を噛み締めて感じるのを必死に堪えているが、その様が逆にエロくていつも以上に大量に精子を膣内に発射してしまう。　

その後、浴室に行き彼女にシャワーで自慰行為をさせる・・・。