FC2 超が付くほど純情ピュアな女子生徒の可愛い口に初めての 口内射精!!(ネオペイ・・)
内容説明
彼女はハンドボール部に所属し成績も優秀な文武両道の女子生徒。以前デートして以来、プライベートで連絡し合う関係になり今度彼女がまだ行ったことがない所に行こうかという話になった。当日。初めて見る景色に驚きながらはしゃぐ彼女。そのピュアな姿を見ているだけで、とても愛しく思ってしまう。僕はにやける顔を取り繕うのに必死だった。周りから見れば僕らはかなり年が離れているので、あまりニヤニヤしていると不審者と間違えられそうだ・・・。彼女とカフェで一息入れた。運ばれてきたスイーツを嬉しそうに食べながら、僕に無邪気な笑顔を見せている。その真っ直ぐな笑顔を見た僕は、彼女のもう一つの顔を思い出した。僕は「あの事」があってから彼女の事が頭から離れず**のように笑った顔を見せたかと思えば、ベットの上では貪欲に快楽を求めてくる。こんな健全な女子生徒があんな乱れた表情を・・・。僕はカフェを後にし彼女の手を取って、ホテルへ向かった・・・。彼女は制服のままベットに座り笑顔を見せているが、まだ2回目のホテルという事で少し緊張しているようだったが僕は彼女を抱き寄せキスをした。柔らかい唇の感触に、僕は彼女への衝動を抑えられなかった。彼女のニットを脱がし、ブラウスのボタンを外した。隙間から彼女らしい可愛い下着が見える。乳房や乳首を触ると、恥ずかしそうに身体を動かす。だがその表情は、恥ずかしい事より明らかに感じていた。彼女を四つん這いにして、お尻を付き出させた。下着が食い込み、ぷっくりとした女性器の脇からは陰毛がはみ出ている。膨らんだ股間付近のふくらみを刺激すると、濡れてくるのが分かる。下着を下ろし、彼女の性器をむき出しにした。濃いめの陰毛に囲まれた女性器は、ピンク色の口を開けた様に開いている。女性器を軽く開くだけで、奥から染み出すように濡れているのが分かる。彼女の手を取り、女性器を触らせた。触り方を教え、指先で突起部を触らせた。恥ずかし照れているが、指先は円を描くように突起部をなぞり始めた。前に会った時よりいやらしくなっている・・・。僕は女性器を愛撫した。僕の舌が触れるたびに彼女は敏感に喘ぎだし、ぴちゃぴちゃといやらしい音が聞こえてくる。興奮した女性器からは粘液が垂れ落ち、彼女の口から喘ぎ声はとめどなく溢れている。彼女に僕の性器を奉仕させると小さな口で男性器を頬張り、ぎこちなくはあるが懸命に快楽を与えている。興奮を抑えられなくなった僕は、彼女に挿入した。上になってもらうが、彼女はまだ経験したことのない体位だ。ゆっくり腰を落とし男性器を入れようとするが、なかなかうまくいかない。僕が手を貸し、男性器が女性器の中に吸い込まれてゆく。彼女は吐息を吐きながら、恥ずかしそうに腰を動かし始めた。彼女は羞恥心と快楽で顔をゆがめているが、男性器は彼女の身体から出た粘液でてらてらと光っている。体位を変え彼女を後ろから突いた。彼女は身体をを震わせながら快楽を受け止め、喘ぎ声を枯らすことなく発している。彼女をベットに寝かせ、陰毛をかき分け女性器に挿入した。腰を動かすたびに彼女の身体は快楽で揺れていた。僕は限界が近くなりそのまま彼女の中で射精した。彼女は制服に着替え、すでに身支度を終えていたがその制服姿を目の当たりにすると一度はおさまった興奮が再び興奮が蘇ってきてしまった・・・。彼女に可愛い口で奉仕してもらったが、挿入するつもりが彼女の口の中で射精してしまった。・・・彼女にとって初めての口内発射だった。彼女には教えなくてはいけない事がまだまだあるようだ。※当作品の出演者は全て18歳以上です。