いつも天真爛漫に振る舞いカラッと明るい彼女。以前共通の趣味の話で大いに盛り上りそこから仲が深まった。が・・・LINEのやり取りでは気付かなかったが今日はいつもの彼女とは違い、一変して影がある様に見えた。聞けば身内の介護でこの半年大変なんだとか・・・。彼女と待ち合わせ場所で出会ってすぐ何気なく聞いてしまった話がこんな重い話になってしまうなんて。・・・。でもそれはそれでつけ入る隙があって僕にとっては都合がよかった。そう言う「事情」がある女の子に限って・・・すこぶる気持ちがいい。その事を知った僕は色々考えていたデートプランを他所に善人を装って神社にお参りに連れて行き彼女を密室へと連れ込み彼女と関係を持った。ホテルの部屋で彼女はまた「事情」のことを思い返しているようだった。しかしそんな事は僕には関係がなかった。彼女にタイツを脱ぐように指示をし脱ぐと黒いタイツの下から真っ白な肌が現れた。太ももに手を伸ばしタイツの上からいやらしく摩った。すべすべとした感触と、張りのある弾力が手のひらに伝わってくる。彼女をベットに乗せ、長い脚を開かせた。M字に曲げられた自分の体勢に、彼女は少し照れ臭そうにしている。僕は目の前にある下着に手を伸ばし、女性器付近をなぞるように触った。彼女の腰がピクッと宙に浮き感じていた・・・。下着姿になった彼女を四つん這いにさせ僕は小さめで形のいいお尻を撫でながら、彼女の下着を下ろした。お尻を付き出させると彼女の性器が丸見えになっている。女性器をゆっくり開くと、ピンク色の肉壁は湿ってきている。女性器に触ると、ぐっしょりと濡れていてさらに女性器を刺激し続けると絶頂に達していた。彼女は僕の身体を触り、ゆっくりと柔らい舌で僕の性器を舐め回し感度を高めてくれる。そして彼女の中に挿入し膣の奥に射精し果ててしまった。※当作品の出演者は全て18歳以上です。