以前から面識のあるセクシーなお姉さんとカフェで落ち合い人前でも気にしないで、すけべトーク炸裂してます。ホテルに移動して彼女をカメラで舐め回す。普通に座っているだけでパンティが見えるくらいの短いミニワンピ姿でしかもパンティーは赤だから目立ちまくりで、一瞬にして悩殺されます。ワンピースを脱いでもらい四つん這いにさせるとどTバッグのパンティからエロいお尻が目に飛び込んできます。思わずお尻にむしゃぼりつく。このとき、既に彼女のエッチな匂いが充満していて、その事実に私も欲情が一気に高まる。ブラを外させてお椀型の胸を揉み解す。彼女の目つきがトロンと甘くなるのを私は見逃さなかった。そのままじわじわと愛撫を続けて、持ってきたローターで彼女のクリトリスを刺激する。2本のローターはクリトリスと、膣内をそれぞれ刺激する。「あぁん」と漏れるセクシーな彼女の声。しかし、まだ余裕がありそうな雰囲気だったので私はバイブを持ち出し彼女の膣内に挿入。ズボズボとピストンを繰り返すと、彼女は快楽によがる。そのまま四つん這いにさせてもバイブを咥えたまま離さないスケベなオマ○コ。私は勃起したペニスを出して彼女に咥えさせる。彼女はとても幸せそうに大好きなペニスにむしゃぼりつく。私はたまらなくなり彼女のオマ○コにむしゃぼりつく。69でお互い高めあった後、そのまま騎乗位で挿入。パンパンとエッチな音が部屋に響き渡り、スケベな彼女は喘気まくる。私たちの性器はクチュクチュとメロディーを奏でて快楽の階段を登って行く。ここまできたらもう言葉はいらない。エッチな音だけが鳴り響き、私たちはバックでセックスを楽しむ。最後は見つめながら私たちは一つになる・・・。膣内でたっぷり濃厚なザーメンを発射する。※当作品の出演者は全て18歳以上です。