同胞から、『ちょうど良くヤレる女』を紹介された。女に連絡してみると、やたら高額を吹っ掛けてきやがった。同胞からの紹介とは言え、こういう女のナメた態度にイラッときた。同胞から「好きにして良い」と言われているので制裁することにした。吹っ掛けた高額を貰えると、ニコニコした表情で入ってくる女。部屋で待機していた、男の力で屈服させる。おとなしくなった女は、不機嫌そうな表情をしながら、男の責めを受ける。『この男達が満足するまで我慢すれば・・・。』そんな女の表情とは裏腹に、思い思いに女を責めていく従業員たち。ある者は生膣を舐め、ある者は乳房を揉みしだく。そしてある者は膨れ上がった肉棒を女の口に、生膣にねじ込んでいく。そして、熱い子種を生膣に注ぎ込んでいった。子種のむせ返る匂いが部屋に充満してきた頃、従業員たちは満足した表情を浮かべていた。一方、好き放題にされた女はすすり泣いていた。あまり男達をナメないほうが身のためだよ。※当作品の出演者は全て18歳以上です。