待ち合わせ場所にいたのは清楚な感じの女の子で話し方も落ち着いていて社交的。ホテルに連れ込んで着衣を脱がすと淡いパープル色の下着を身にまとっている。彼女は色白で美肌、胸はFカップと大きくて女性的なカラダ付き・・・。ベッドに寝かせて脚を開かせてオナニーを強要すると下着の上から、左手で巨乳を揉み右手でクリトリスをいじりだす・・・。私は耐えきれず、ブラをめくり乳首を露出させてみた。色素が薄くて綺麗なカタチの乳首だ・・・。オナニーのお手伝いで彼女と一緒に乳首を弄ると、いつの間にやらパンティーの中に手を入れて直接クリトリスを刺激している彼女。私はパンティーを脱がせてクリトリスをいじってあげた。彼女は口元を手で押さえながら控えめに感じている・・・。最初はゆっくりさすっていたが、やがて小刻みにクリトリスを刺激していく。彼女の膣から少しずつだが愛液が溢れてくる。ブラを外して乳首を舐め上げる。彼女は相変わらず恥ずかしそうに感じていて、さらに指を膣内に入れてかき混ぜるとクチュクチュと音を立てていて彼女の声も少し荒くなる・・・。私は自分もして欲しくなり彼女に愛撫をお願いする。じっくりと私の乳首をペロペロと音を立てながら舐める彼女。右手はペニスをシゴいてくれている。やがて彼女の小さなお口は私のペニスを咥えてゆっくりと上下にピストンする。絶妙な吸い付き具合が堪らず、気持ちいい。その後に、Fカップの巨乳でペニスを挟んでもらいパイズリをしてもらう。固すぎず、柔らかすぎず丁度いい彼女の胸は、膣内に匹敵するくらい気持ちいい!放っておくと射精してしまいそうだったので挿入に踏み切る。最初は正常位からでゆっくりと勃起したペニスを入れる。小さな声で、「んっんっんっ」と感じ始める彼女。エロに対する表現力が乏しいのが男慣れしてないことを実感させる。まだ汚れを知らない彼女は、エロい女性を求める男性には物足りないかもしれない。しかし従順で断ることを知らず欲求を真正面から受けてくれる彼女は最高のおもちゃになってくれる。欲求を確実に満たしてくれる生身のおもちゃ・・・。そんなことを思いながら騎乗位へ。彼女に腰を振らせて、してもらう気持ちよさを十分に味わう。この辺りで私のペニスは膣内で破裂しそうなくらいパンパンに膨れ上がっている。くるりと背を向かせバックからお尻を堪能しながらピストンする。彼女のお尻も従順に私の要求に応えて欲求を満たしてくれる。正常位に戻して大量にザーメンを膣内射精する。そして、その後にまだ、欲求が治らず、濃厚にフェラをしてもらい口内射精する。さらにここから2回戦を交えてセックスを展開。今日は従順な生身のおもちゃを120パーセント堪能できて非常に満足な一日だった・・・。※当作品の出演者は全て18歳以上です。