FC2 突かれる度に溢れ出す愛液と淫靡な声と眼差し・・・韓流ハーフの美しいEcup美女に2回中出し!! 透き通る様な美肌で淫乱だった・・・(ペイペイ)
内容説明
突き抜ける様な明るさと慎ましさを兼ねそろえた様な美巨乳の彼女と夜の街をデートした。イルミネーションで飾られた通りを綺麗な髪をなびかせながら歩く彼女は女性を連れた男性もチラチラと彼女の事を見ていた。夜でもわかる透き通る様な美肌。思わず頬擦りしたくなるほど綺麗だ・・・。そして大きく膨らむ胸と隠し用のない淫靡な雰囲気と香り。あぁ興奮する・・・。はっきり言って、僕はデートなんてどうでもよかった。早く密室に連れ込み彼女を裸にひん剥き猥褻な行為をしたかった。我慢の限界に来た僕が彼女に伝えた言葉は「どっか暖かい所に行こう」だった。なんと情けない気負った男のセリフなんだろうか・・・。まるで10代の男の子がホテルの近くで「あー眠い」と言ってる様だった。が、彼女にはスッとその言葉が入ったらしく、いい雰囲気でホテルへ移動することが出来た。部屋に入り買ってきたスイーツを一緒に食べた。ソファーに座る彼女の太ももに手を伸ばすと、彼女の雰囲気はガラッと変わっていった。外で見た清楚で大人びた様子はなく、快楽を追求するような甘い目つきに。彼女の着ていたニットを脱がすと大きな胸と白い肌が。品のある下着をはずすと、淡い色素の乳首が僕の興奮をさらに掻き立てる。乳房全体をゆっくりと優しく触る。「あっ・・」軽く触るだけでピクッと身体を震わせる。あまりにも感じやすい彼女に興奮し、僕は女性器に舌を伸ばした。彼女の口からは甲高い声が絶え間なく溢れ、女性器は僕の唾液以外の液体でいやらしい光を帯びている。彼女に僕を奉仕させると、男性器をねっとり舐める。柔らかい舌の全体を使い、手でしごきながら舐める様は、淫乱そのもの・・・。お互いの感度も高まり、僕は彼女に後ろから挿入した。ゆっくり腰を動かすたびに、彼女の甘い声が部屋に響き渡る。彼女はあっという間に絶頂に達してしまうが、まだ次に快楽を求めてくる。体位を変えるたびに彼女は果て、僕も彼女の柔らかな女性器に射精した。僕の隣で彼女は眼をつむっていた。こうしてみると先ほどまでの彼女の乱れる姿が嘘のように思ってしまう。ふと彼女に目をやると、誘うような目でこちらを見ている。本当に淫乱な女だ・・・。僕はもう一度彼女を抱き何度も喜びを感じさせた。※当作品の出演者は全て18歳以上です。